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軽井沢の花たち

  • ツリフネ
    軽井沢の庭に咲く花を集めてみました。東京では見られない花がたくさんあるのに、驚きます。

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ウナギ貯金

昔から、我が家には、変な貯金が存在する。

何か欲しいものができたり、行きたいところができたり、

食べたいものを見たりすると・・・・・

その願望を、かなえるために、貯金をするのです。

ちゃんとそのための貯金箱もある!

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さて、ふうちゃんが、去年の12月頃

「おい、電車が川越まで一本でつながるぞ」といった。

そう、東横線と、地下鉄副都心線と、

東武東上線がつながったのです、この3月に。

「よし、川越にウナギを食べに行こう!」と、宣言した。

なんでも、仕事仲間に連れて行かれた川越のウナギが、

とっても美味しかったんだそうです。

私としては、何も、川越まで行って、ウナギを食べなくても・・・

と、思ったんですけどねえ・・・・

なにせ、ふうちゃんは、行くと決めたら、行く・・・行動派なのよね。

「遠いし・・・・ウナギは、高いわよ・・・・?」と、言ってはみたの。

「それじゃ、貯金だ!!、ウナギ貯金!!3ヶ月もあれば貯まるだろう」

てなわけで、目標2万円、3ヶ月・・・・

せっせと、この貯金箱に、家族全員で、財布の余ったお金を入れた。

晴れて、4月、目標達成・・・・

電車も開通・・・・・・・

出かけてみました、川越の町です。

ここ、風情がある町並みですね。

よくよくみたら、電線がないのです。電線がないと、空が広く見えますね。

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時の鐘だそうです。

昔懐かしいものがたくさんありました。

駄菓子やさんが並んでいたりします。

そして・・・・そして・・・・・・これが、目的のウナギ。

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確かに美味しかったです。

だけど、お値段も・・・・すごーーく、お高かった。

わざわざ、ウナギを食べに、川越まで行くのは・・・・

うーーーん・・・・どんなものでしょうか?

ずっと昔、読んだ記憶がある。

吉本ばななさんの、小説に

美味しいカツ丼を食べに、東京から伊豆かどこかへ、

タクシーを飛ばして、行くという話が。

食べ物にこだわるのは、私の経験にはあんまりないんですけどねえ。

だんだん、人間が贅沢になっている気がするこの頃です。

伊豆の春・・・3

実は、この旅は、ふうちゃんのご先祖様に出会う旅でもありました。

伊東祐親・・・ご存じでしょうか?

前回の大河ドラマにも出てきましたよね。

頼朝が伊豆に流されたとき、その娘八重姫と仲良くなって子供をもうけるのですが、

平家の怒りをおそれた祐親が、殺してしまう場面がありましたよね。

その当事者、祐親です。

この伊東一族が、流れ流れて東京の大田区あたりにやってきた

と言う説があるそうです。

まあ、言ってみればご先祖様・・・かなあと、

ふうちゃんは思っているようです。

と言うわけで、

訪ねてみました、伊東祐親の墓です。

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例によって、ふうちゃんの、歴史探訪につきあわされております。

さて、そのそばに、仏現寺というお寺があります。

ちょうど、訪ねた日にちが3月3日

そう、おひな様だったのです。

この仏現寺は、長い階段がある・・・・・・そこで、こうなります。

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そとなので、雨でも降ってきたら大変だろうなあ・・・

と思いつつ、見ておりました。

3日の夕方、ちゃんと、雨になりました。

しまうのが大変だったろうなあ・・・

そして、神戸・・・おまけの話

おまけのお話を、少し。

久しぶりで、新幹線での旅でしたので、

車での移動ではありませんでした。

となると、神戸の町も、電車で移動です。

知らない町を旅するというのは、ワクワクもするけど、

結構大変なこともあるんですよ。

神戸には、JRの他にも、私鉄やら地下鉄などが走っています。

海岸線だとか、北神電鉄とか・・・・

東京の町しか知らない私たちには、

耳慣れない電車と、初めての駅です。

路線変更の別切符、なんていうのも、初めて体験したし、

乗り換えに失敗して、

一駅乗り超しちゃったりもした。

あっちへうろうろ、こっちへうろうろ、

まあ、要するに、お上りさんの気分ですね。

極めつけの、失敗が、

目的のステーキやさんに、なかなかたどり着けなかったことでしょうか。

神戸といえば、ケーキとともに、有名なのが、

神戸牛の、ステーキやさん!

さすがに、ふうちゃんも、これだけは、自分も食べたかったらしい。

最後に食べて帰ろう、となったのはいいのだけど、

「るるぶ」を片手に、三宮を、うろうろすること、小一時間。

スマホを、頼りに探すのだけど、

これが、どういうわけか、さっぱり出てこない。

要するに、使い方が悪いんじゃないのかしらね。

とうとう、頭に来たふうちゃん

「このスマホ、関西向きじゃないんだ!!」などと、のたまうしまつ。

(ほんとに、そんなことってあるのかしらね?!)

横で聞いていた娘が、

ぼそっと、一言・・・・

「そこに電話番号が書いてあるから、かけて聞けば?」

その一言に、ふうちゃんと、私も・・・・・・

「なるほど・・・・そりゃいい手だ」

というわけで、電話で聞いた場所が、

「阪急三宮駅の西口前すぐです」だった。

「西口の前?」・・・・・・・・

そりゃねえ、関西の人なら、阪急三宮の西口がどこかぐらいは、

すぐにわかるかもしれない・・・・・だけど、だけど・・・・・

我ら3人、その、西口が、どこかも、さっーーぱり、わかってないのよ!!

仕方がないので、最後の手段!!

向こうからやってきた、お兄さんに尋ねた

「阪急三宮の西口って、どこでしょうか?」と。

ハハハ・・・・結局のところ、文明の利器より、人間ってわけよ。

このお兄さん、とっても親切だった。

「こちらですよ」と、

私たち3人を、西口まで、連れて行ってくれたのだった。

(私、すっかり気に入っちゃいました、神戸のお兄さん、優しい!!)

で・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

西口を出て、通りの向こうを見てみたら・・・

目の前に、目的のステーキやさんがあったのだった!!

おお!!やっと、昼ご飯にありつける・・・ステーキが食べられる!

と、感激、周りをよくよく見てみたら

なんと、そこは、最初に三宮の駅を出て、店を探し始めた場所から、

ほんの数分、左へ移動しただけの場所だった。

いつもながら、我が家のどたばた3人組のやってることは、

こんなものです。

神戸牛のステーキは、美味しかったですよ。とってもね。

バスの旅・・・・5

バスの旅の顛末も、今日が最後。

長崎から、バスは佐世保へと進みます。

佐世保は元は軍港。

今では三菱重工のドックがあります。

最近では、ハウステンボスがあることで有名になった場所ですね。

実は、ここから、遊覧船に乗って、九十九湾を一周

一時間ばかり、海の景色を楽しむはずだった。

しかしながら、昨日からの天候は雨。

最終日も、朝起きてみたら、小雨が降っていた。

前日、熊本湾から雲仙に船に乗ったときには、

外は全く靄の中だったのです。

なーんにも見えない、そんな海を見て雲仙にやってきたわけ。

ですから、せっかくの、船の遊覧ですけど、

今日も見えないのではないかと、思っておりました。

見えなくては、遊覧する意味がありません。

やめようか、どうしようかと、悩んでいたら・・・・・・・・・・

乗る小一時間前ぐらいから、空は・・・・・・・

晴れだした!!

これなら、見える!!

それじゃあ、乗ろう!!

となってみたのがこの景色です。九十九湾の島々!!

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九十九湾、というから島が99,あるのかというとそうではありません。

なんでも、200以上もあるそうです。

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この景色は最高でした。

なーんにもない、島と海だけの世界。

日本って、本当に美しいところがたくさんあるのだなあと、思いました。

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佐世保バーガーをほおばりながら、

(だって、船着き場に、売っていたのです・・・・つい、買ってしまったのよ)

この絶景を堪能しました。

九州は、素敵な場所がたくさんありますね。

関東から行くと、とおいのでつい、足が遠くなりますが、

ぜひまた訪れてみたいなあと、思った旅でした。

そうそう、最後に一つ・・・・

バスのガイドさんは、超ベテランだったのですけど、

添乗員さんは、新卒ほやほやの、お姉さんだったの。

それで、色々不手際が、続いて・・・・・・

料理のことやら、見学先への誘導やら、問題が続々・・・

お客さんから、叱責される場面も多々あったようです。

見ていて、本当に、添乗員さんって、大変なお仕事なんだなあと、

実感した旅でもありました。

それで、最後の福岡空港で、皆さんとお別れする場面になって、

感極まって、彼女のほほに、涙が・・・・・・・・

「ああ、こうやって、お若い人は仕事を覚えていくのだなあ」と、

なんとなく、自分の若い頃を思い出してしまいました。

頑張って欲しいです、そして、添乗員の仕事を続けて欲しいですね。

「この次にまたお会いするときには、もっといい旅ができるように

頑張っていきたいです」と、おっしゃったお言葉が

とても印象的でした。

旅は出会いですもの、人と人との縁が結ばれることも

旅の楽しさかもしれません。

ガイドさんがおっしゃっておられました。

「いろいろありますけど、彼女が一生懸命にやっている姿は、

私も見習わなくちゃいけないなあと、思います」と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だけどねえ、ちょっと、おい、娘よ!

なんで、あなたまで、一緒にもらい泣きしなくちゃいけないのよ。

添乗員さんが泣いていたからって、

どうして、あなたまで泣いているわけ?

まあね、そこが、あなたのいいところなのかもねえ・・・・

感情の表し方が本当に素直。

馬鹿正直というか・・子どもっぽいというか・・・

楽しいときは、本当に正直に楽しそうだし・・・

それが、ガイドさんやら、添乗員さんにうけたのかも・・

親ばかかもしれないけど、

そういう、素直さを大切にして欲しいとも思います。

ふだん、怒ってばかりで、娘のいいところを

あんまり見てなかった気がします。

そういう意味でも、今回の旅はよかった・・・のかもねえ・・・

おしまいです。

バスの旅・・・・4

雲仙が2泊目の宿でした。

宿にたどり着いたのが、夜の7時を過きていました。

日が長い季節の上に、何しろ九州は夜が遅い。

日が沈む時間が、関東とは違う。

ここは、九州なんだなあと、しみじみ実感するのは、

こういうときでしょうか。

さて、雲仙にも、地獄があります。

本当に、九州って温泉が豊富なんだなあと思います。

こちらの地獄は、旅館のすぐ裏に、ずっと広がっている公園で、

ありがたいことに、無料で見学できます。

早朝起きて、一人で (何せ娘は朝が弱いので起きてこない)

のんびり、地獄見物をしてきました。

まあ、箱根の大涌谷みたいな場所なんですよ、つまるところ。

別府温泉のような、綺麗な青い色や、グルグル渦巻き

なんていうのは、ないですが、いかにも温泉地という

雰囲気は十分に味わえました。

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さて、最終日、3日目の始まりは、長崎です。

長崎といえば、やっぱり、大浦天主堂、グラバー邸でしょうか。

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こちらは、以前にも行ったことがあります。

でも、グラバー邸の中に、坂本龍馬や、高杉晋作などの

勤王の志士たちをかくまったという、屋根裏部屋があったのを

見たのは初めてです。

それにしても、あの、博識のバスガイドさん、

長崎市内をバスで案内してくださったのですが、

それがとても面白かった・・・・

「はい、これから左に見えてくるのは、

原爆の投下で、真っ二つになってしまった鳥居です、

今から見えてきますよーーーーー、はい、今です左!!」

「すぐ今度は右です、浦上天主堂の壊れたがれきの跡です、

はい、右です、右を見て!!」

てな 具合でして・・乗客一同、顔を右にやったり左にやったり

それこそ、米つきバッタのごとく、大忙しだった。

まあね、いちいち反応しなくてもいいのだろうけど、

話術が巧みで、つい、つられて見てしまうのよ。

バスに乗車しながらの案内ですからね、ちょっとタイミングを

外してしまえば、見損なってしまうのだけど、

本当に、ピンポイントで説明してくださるので、

以前長崎に来たときには、知らなかった場所を

知ることができました。

そして、長崎といえば、平和公園。

この公園に、こんなに沢山の平和への願いを込めた

モニュメントがあったとは、知りませんでした。

一番有名なのは、北村西望氏が作った平和の像でしょう。

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そのほかにも、平和の鐘、折り鶴の塔、平和の泉など色々なものがあります。

ご覧になりたい方は、こちらを↓

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/kouen/heiwa/heiwa_negai.html

ここのこの景色を見ると、何とも言えない

気持ちになります。

日本人は、忘れてはいけないことがあると、どうしても思います。

泉は、原爆投下の後、水を求めて苦しんだ人々を

癒す意味なのでしょうね。

平和の像から、平和の泉は、一直線に並んでいます。

この並び方は、広島の平和公園も同じだそうです。

これはふうちゃんの受け売りなんですけどね、

広島は、原爆ドーム、モニュメント、平和の泉が同じように

一直線に並んでいるのだそうです。

それは、原爆ドーム=過去、モニュメント=現在、平和の泉=未来を

表しているののだとか。

平和を願う、私たちの思いをこれからの人々に

伝えなくてはいけない・・・そんな気持ちにさせられる場所ですね。

厳かな気持ちになったところで・・・・

続きは明日。

バスの旅・・・3

九州の道は、すごく整備されましたね。

あちこち高速道路やら、自動車専用道路やらができて、

バスの旅は本当に楽になりました。

高千穂から、その整備された道を通って、

阿蘇の草千里へと、旅は続きました。

それにしても、こちらの山って、草原が多いなあと思います。

一面、草緑色。

春に野焼きをやって、きちんと整備するからでしょうか。

でも、バスガイドさんのお話によると、

野焼きをする人手がなくなって、

なかなかできなくなっているそうです。

軽井沢の浅間山を見慣れている私から見ると

草原の山は本当に魅力的でした。

緑の草に覆われた大地に、馬が遊んでいる・・・・

いいなあ・・・・・

この日は、小雨が降っていました・・・・・

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もう、ご存じかもしれませんが、

私が大好きな景色は・・・人がいない、なーーんにもない場所なのよね。

まさに、この景色がぴったり!!!

バスの止まった場所には、必ず、おみやげ屋さんがある。

ほかの人たちは、お土産を買うのに忙しかったようですが、

私は、ただ一人だけ、この景色をずっとみておりました。

この場所に、もっといたかった・・・・・

ずっと、ここで眺めていたかったです。

家に帰って、その話をしたら、ふうちゃん曰く

「草千里に、雨・・・三好達治の詩だな」

「馬は草をたべてゐる
尻尾も背中も鬣も ぐつしよりと濡れそぼつて
   
彼らは草をたべてゐる
草をたべてゐる

あるものはまた草もたべずに きよとんとしてうなじを垂れてたつてゐる

雨は降つてゐる 蕭々と降つてゐる 」

三好達治の 「大阿蘇」 という詩だそうです。

さて、草千里を抜けると、バスは一路熊本港へ

バスに乗ったまま、海を渡って、

雲仙へと、旅は続きました。

娘は、バスごと船に乗るのは初めてだったらしく

驚いていました。

「すごいねえーーー、船にバス事乗れるんだ!!」と。

一日、バスに乗りっぱなし・・・・

ただただ、ガイドさんの話術を堪能した一日でした。

続きは明日。

バスの旅・・・・2

初日の宿は、別府温泉。

日本でも有数の湯量を誇る、温泉街です。

温泉の地獄がたくさんあることでも有名ですね。

温泉の地獄?・・・・・

要するに、お湯が吹き出ている場所が地獄のようなのでついた名前です。

こちらは坊主地獄

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丸い渦が坊主を連想するからでしょうか。

ほかにも、血の池地獄だとか、青い海地獄だとか

様々の地獄があるようです。

全部見ている暇はないし、入る度にお金が必要なのでやめにしましたけど。

綺麗な公園みたいになっている、地獄を見ると

随分変わったなあと思います。

昔は・・・・・・・やめましょう・・・・・・

どうも懐古趣味で困ります。

夜には、別府の町の夜景を見にバスで近くの高台へ行きました。

夜景というと、函館が有名ですが、

こちらの夜景もとても綺麗でした。

(写真も撮ったのですが、さすがに・・・写りが悪い・・)

しかも、場所がとても狭いところで、よくこんな狭い場所に

大型のバスが入れるなあと、感心してみていたら・・・・・・・

そこへ、同じ夜景を見に来た自家用車が一台入ってきた。

そうしたら、バスが出られなくなってしまったらしい・・・・・

すったもんだの末・・・・・

バスの運転手さんは、自家用車の誘導をする羽目になったのだった。

「あの車の運転手さんは、初心者のようで・・・・

バックができなかったみたいです」、と、ガイドさん。

乗客全員、バスの運転手さんとガイドさんに、拍手!!

「私たち、何でもやるんですよ!!」と、楽しいバスガイドさんのお話でした。

このバスガイドさん、とっても面白い方で

歌は、歌手並みの腕、綺麗な声で、沢山歌ってっくださいました。

あんまり素敵な声なので、つい

「お上手ですねえ!!」と、乗客全員でアンコールが続きました。

おまけに、お話がとっても上手。

なんだか、講談でも聞いている感じでして、

日本の神話から、九州の偉人の話、地方の名物

何でもござれの、スーパーウーマンでした。

「やっぱり、プロのバスガイドさんって、すごいねえ」というのが、

娘と私の一致した意見。

娘はすっかり、このガイドさんが気に入ってしまって、

旅の間中、ガイドさんのすぐ横にへばりついて、

話を夢中で聞いておりました。

「あんた、すっかりガイドさんの腰巾着ね」 と、

つい、一言・・・(だって、親を忘れ果てておりますもの、妬けちゃいます)

ガイドさんも、娘の格好が小学生並みなので、

子どもと思っているらしく、夢中で聞いてくれる相手に

ご機嫌のようでした。

そのせいか・・・どうかは、わかりませんが

バスの座席って、順番で変わっていくのが普通で、

少しずつ、前の方へ移動していくのだと、思っておりましたが・・・

初日が前から7番目・・・翌日が、6番目・・・・

最後日は、私が思うには、5番目あたりか、4番目あたりだろうと

思っておりましたら、一挙に最前列になっておりました。

ガイドさんも、話をよく聞いてくれる人が前にいる方が

やりやすいのでしょうねえ・・・・・・・

最も、最終日は、皆さんお疲れで、

ガイドさんの前の最前列は、寝てられないので、敬遠がち・・・

という説が有力ですけどね。

さて、2日目は、別府から、高千穂です。

ここは、日本のルーツとも言える場所。

なにしろ、神様が日本に最初に降り立った場所だそうです。

なるほどねえ、こういう場所が、神様のお好みですか・・・

確かに、そんな、厳かな雰囲気の場所でした。

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この写真は、よく旅行のパンフレットに載ってますよね。

切り立った崖、そこに流れる清流。

確かに、素敵な場所でした。

30分ほど、散策しながら、この風景を楽しみました。

本当は、、この流れの中にいたかった。

上流から船が出ているそうで、乗りたかったですね。

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残念ながら、このバスツアーには、そのコースは入っておりませんでした。

そうなのよーーー

バスツアーって、そこが一番残念。

ここに、行ってみたい、とか、もう少しここにいたい、とかはダメ!!

決まったコースを、決まった時間に、とにかくせかせかと、回るだけ。

これが一番、私みたいな我が儘者には、苦手でしたね。

というわけで、続きは明日。

バスの旅

娘と二人、バスのツアーに参加した。

このところ、ふうちゃんはお出かけばかりで、家にいない。

「パパばかりお出かけだねえ」と、娘。

「おまえも行けばいいじゃないか」

というわけで、たまには、二人で行こうとなった。

どこへ?

北海道なるはずだった・・・・・・

ところが、どういう訳か、決まってみれば、正反対の九州・・・・・・

そういえば、娘は、九州は殆ど行ったことがなかったのだ。

久しぶりの飛行機。

梅雨の真っ盛りに行ったのに、

娘は晴れ女のようで、お出かけの日は、晴天。

飛行機の中から、日本列島の地図が見えた!

何度か、飛行機に乗ったことはあるのだけど、

この日のような、日本列島は初めて見た。

「これって、三浦半島じゃない?」

「ここは、たぶん、名古屋あたりよ、これだけ大きい町だもの」

「島が沢山見えるねえ、瀬戸内海じゃないの?」

本当に、日本列島って、地図みたいだったのねえ・・・・

当たり前だけど、地図って、正しかったんですね!!

降りたのは、北九州空港。

そこから、45名のバスツアーが始まりました。

本当に久しぶりの、ツアー旅行です。

最近はすっかり、家族で好きな場所に、好きなときに

出かける癖がついてしまって、

集団旅行は、何年ぶりでしょうかしらね。

最初の目的地は、湯布院。

見えましたよ、由布岳が。前日までの雨はすっかり上がり、

晴天の中に、くっきり見えました。

二つに割れた、由布岳の頂上が。

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こちらの山は、草原が多いみたいですね。

一面草色の世界です。

そして、湯布院の町並みが、こちらです。

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九州の軽井沢と呼ばれているそうです。

そういえば、町並みがどことなく似ているかも。

道の両側に、しゃれたお店が沢山出ています。

ただし、町は全体的に見ると、狭い気がしますが。

芸術家たちが、沢山こちらにいらっしゃるそうで、

ガラス細工やら、陶芸やら、服など、

若い芸術家さんたちの作品が沢山並んでいます。

それにしても、道は人だらけです。

でもねえ・・・・・・・・・・・・

つい、思い出してしまうんですよ。

じつは、私たち、(つまり、ふうちゃんと私ですが、)

その昔・・・・新婚の頃、一度九州一周旅行をしたことがある。

もう、30うん年前ですがね・・・・

そのころ、このやまなみハイウェイをバスが走って、

湯布院を、通った・・・・・・

しかし・・・・・・・・・・・・・・・

あのころは、湯布院には、なーーーんにもなかった!

寂れた小さな、温泉町だったのよ。

それが、今度来てみれば、なんと、

人がわんさかいる、若い人向けの、華やいだ町になっていた。

町おこしの成功例でしょうかしらね。

今では、一度は泊まってみたい温泉町になっているようです。

湯布院の町で働いている人たちが、制服みたいに着ていた

作務衣がとても素敵だったので、

「それは、特注ですか?」と、聞いたところ、

久留米絣でできた、特注品だった。

どこかに似たような品物がないかと、探してみたら

久留米絣のお店が一軒あった。

とてもしゃれた、素敵なシャツやら、ドレスがありました。

ただし、ちょっと値段が高すぎて、手が出ませんでしたけど・・・・

ちょっと無理しても買えばよかったと、

今でもちょっぴり、後悔しております・・・・

まあ、いつものことですけどね。

私って、決断ができないのよね。

以後、あちこちのおみやげ屋さんを見たのですが、

どこのお店の久留米絣も、ここにあるほどしゃれているのは

なかったですね。

この、斬新さや、デザインの良さが、

たぶん湯布院の売りなのではないでしょうか。

続きはまたあした・・・

伊豆高原アートフェスティバル

伊豆高原に出かけた。

Img_7314

(写真は、城ヶ崎の吊り橋です)

一種のノスタルジーです。

ずっと前、家族で行ったホテルが、廃業とのことで

昔を思い出しがてら、出かけてみたというわけ。

今日は、テレビは一日スカイツリーの話題ばかりだったけど

それを見ながら思うのは、

一つの時代が終わり、新しい時代が始まったということでしょうか。

伊豆高原にも、同じ事を感じます。

以前、私たち家族が出かけたホテルは

当時では普通の一般的なホテルだった。

結構、いいホテルといえただろう。

ところが、今回訪ねてみて、感じるのは・・・・・

ああ・・・・・このホテルも、

時代に遅れてしまったのだなあということでしょうか。

設備が古いし、料理もごく普通、そして、外の景色も

一般的な普通の景色・・・・

それでは、これからのホテルは生き延びては行かれないのかも。

難しい時代になってきているのでしょうね。

地震の心配がある静岡県では、耐震基準が厳しいらしい。

それをクリアするには、立て替えしかない、ということで

廃業となってしまったようです。

ちょっと、寂しい気がします。

でも、今年いっぱいで終わるホテルには、

結構沢山のお客さんが訪れていた。

私たち同様の、ノスタルジーを感じる人々がやってきているようです。

それに、今、伊豆高原では

アートフェスティバルという、催しが行われている。

伊豆高原の別荘地に住む人々が、

一般家庭や、企業が場所を提供して、

絵画や、写真、パッチワーク、絵本、そして、趣味のコレクション

などを、公開しているのです。

公開場所には誰でも、無料で入っていけます。

面白い企画だと思います。

Img

伊豆高原は、芸術家の町なのかもしれませんね。

福島の春は・・・・

福島の情報を、という方がいらっしゃるので、

ふうちゃんの撮った写真を、載せます。

岩手や、宮城の写真を載せたときも、

皆様から色々、お言葉をいただきました。

今、何ができるのかという、問いにも真剣に

お答えくださいました。

ありがとうございました。

しかしながら、福島はもっと深刻です。

地震、津波のほかに、もう一つ、「放射能」という

見えない敵とも、戦わなくてはいけないのです。

やりきれない、思いがずっと胸を締め付けております。

真剣に、日本のエネルギーをどうするかを

考えなければいけない時が来ているように思います。

さて、写真は、警戒区域が解除になった

南相馬市小高区あたりです。

Img_7112

誰も入れなかったので、自動車や、がれきがそのまま

残っている場所もあったそうです。

Img_7125

そして、あちこち、通行止めの標識があります。

浪江町は、警戒区域の解除が解かれていません。

入れなかったそうです。

Img_7262 

車で回っている最中に、二度パトロールカーに呼び止められ、

どこへ行くのか、聞かれたそうです。

県外ナンバーの車には神経を使っているようです。

よからぬ輩が、入らないようにパトロールをしているそうです。

それより何より、一番気がついたことは、

「静けさ」だそうです。

家が残っていても、人がいない。

ただ、ただ、沈黙の町・・・・・・

言葉がありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、

それでも、桜は咲いています。

帰りに、有名な三春の滝桜を見に、行ったのですが、

こちらは、まだ、先週は咲いていなかったみたいです。

まだ、まだ、蕾だったようです。

Img_7271

桜は、咲くのです。

福島に本当の春が来る日を、祈っております。

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