善光寺ご開帳・・・4
ご無沙汰でした・・・
すいません、ご開帳の話・・すっかり
きが抜けた山葵状態ですね。
実は、昨日から軽井沢におります。
すっかり緑になってしまった景色。
新緑の緑って、本当にきれいです。
庭には、チューリップや芝桜などが
まだまだ、満開です。
こちらは、花の咲いている期間が
本当に長いですね。
花壇を作ろうと
思い立ちました・・・・
その話をする前に・・・・
やっぱり、善光寺の話の結末を!
えーっとなんだったっけ・・・・・
そうそう、
戒壇巡りをしようと、
またしも、行列に並んだのでした。
待つことやはり2時間・・・・
ぐるっと、善光寺の本堂の周りを
一周している行列なんです。
本堂の周りに
物語が書いてあった。
善光寺縁起といわれる
もののようでした。
これが結構面白かった。
何しろ、2時間待つんですからね
暇なんですよ。
ついつい、しっかり読んでしまった。
なんでも
この仏様が、川の中から
本田善光(ほんだよしみつ)
って言う人が通ったときに
「よしみつ、よしみつ」って
呼んだんだそうです。
でまあ、善光寺なのよ。
え?何の話かさっぱり分からないって?
そりゃ、そうかも、
ずいぶん、省略しちゃったものね。
詳しく知りたい方は、
こちらを見てくださいませ。
善光寺縁起です。
http://www.zenkoji.jp/about/index3.html
さて、
2時間待って、戒壇めぐりを
やったのです。
真っ暗なんですよ。
本当に真っ暗!!
なーーーんにも見えないの。
右手の壁を触りながら、
そろそろ、恐る恐る、進むんです。
まあ、前に人がいるわけで
ぶつかると、とまる、また進む・・
その繰り返しでして。
以前、ふうちゃんが来たときには
人なんか全然いなかったので
すごく怖かったそうです。
前に誰もいないわけですからねえ、
真っ暗な中を行くとなると、
そりゃ、怖いかも・・・。
入り口に、注意書きがあった。
「バックや、懐中にご注意!」
なるほどね、
すりや、泥棒には、
絶好のチャンスかも。
だって、
なーーんにも見えないんだもん!
盗まれたって、わかりゃしない。
だけど
泥棒も、見えないんだよねえ・・
どうやって盗むんだろう?
とにかく、
バックをしっかり、握って、
腕の中に抱えて、
そろそろ、恐る恐る、進んだわけ。
すると・・・・
そのうち、人々の声が・・
「ここよ、ここ!
あるわよ、これよ!」
そうなんですーーー
例の、錠前ですね。
どうやら、真ん中にたどり着いたらしい。
私も、ガチャ、ガチャと
錠前に触ってみました。
これが、秘仏中の秘仏の
ご本尊様につながってる錠前なのか
と、しみじみ思いながらね。
で・・・・・
まあ、戒壇巡りは、これでおしまい。
2時間待って、
触った時間は、またしても、
ほんの1分程度。
終わってみれば、
もうすっかり、午後・・・
おなかはすくし、
足は棒のようだし・・・・・
疲れだけが、どっと押し寄せて
きたわけなんです。
善光寺さんって、
賢いお寺だなあと、
しみじみ思いましたね。
だって、
7年に一度しか、出てこない
秘仏を、見せるわけですよ。
そりゃ、見たいという人が
わんさかやってくるじゃないですか。
おまけに、秘仏中の秘仏に
つながる錠前なんて、作っちゃって
触りたいって、思うじゃないですか。
人間の心理をうまーーく
利用しているなあ・・・
って、思いませんか?
それにしても、
この日のテレビ・・・
しっかり、善光寺ご開帳を
やっていた。
人が、わんさかやってきたという
ニュースをね。
この日一日で何人の人が
やってきたのだろう?
一人500円の拝観料で
いくら儲かっちゃったのかなあ・・・
え?
そんな、不謹慎な計算なんかやったら
罰が当たるって?
すいません!!
罰が当たるわよねえ・・・
でも、今回は・・・・
ご利益のほうがしっかりあった。
なにせ、トラが、
ご帰還だものね。
善光寺の仏様
ありがとうございました。
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