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軽井沢の花たち

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    軽井沢の庭に咲く花を集めてみました。東京では見られない花がたくさんあるのに、驚きます。

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寒波の東北

大寒波が到来していた東北に出かけていた。

「ねえ、よりにもよって、今年一番の寒波がやってくるんだってよ

本当に行く気?」

と、旅に出る前に、ふうちゃんに、何度も言ってみた。

「たどり着けないかもよ・・・・・たとえたどり着けたって、

戻ってこれないかも・・・汽車が止まったりして・・・」

「日本の鉄道は、ちょっとやそっとじゃとまらないよ」

とは、ふうちゃんの弁。

てなわけで、今年一番の、寒波の中を、十和田湖を目指して

出かけたのだった。25日のことでした・・・・・

まあね、十和田湖に行こうと言ったのは、私なんだけどね。

JRの、大人の休日クラブに入ったら、

4日間、東北、北陸(一部)列車乗り放題という、

お得な切符が手にはいるという情報につい目がくらんだ訳よ。

しかしながら、その日にまさか、大寒波が襲来しようとは、

思っていなかったんですものね。

25日、東京は晴れだった。

朝、6時28分発の、かっこいい東北新幹線「はやて」に乗って

着いたのが、八戸・・・・・

八戸は雪だった。

それにしても、速いですね・・・八戸まで3時間ちょっと・・・・

うそーーーーだわよ。

なにせ、その昔(どうも年だなあ、つい、その昔の話が出てくる)

北海道に行くために、旅したときには、

半日はかかったように、思うもの。

そこから、JRのバスに乗って、十和田湖まで行ったのよ。

ところがねえ・・・・・・

このバス、乗ったのは、私たち二人と、ほかにあと二人のみ。

大きなバスに、4人しかお客がいなかった。

うーん、これじゃあ、バスも赤字だわね。

しかも、終点の、十和田湖まで乗っていったのは、私たちだけだった。

後の二人は、途中で降りた、そして、その後

たった一人の客が乗ってきただけで、あとはだーーれものってこなかった!!

焼山から、子の口までの、奥入瀬渓流を走っている間、

私たち二人だけが、バスのお客だったものだから、

運転手さんは、渓流の各名所で、

美しい雪景色に見とれている私たちの為に

スピードを落として、観光に協力してくれたのだった。

で・・・・・

たどり着いたのが、十和田湖・・・・・・・

雪・・・・雪・・・・雪・・・・の十和田湖・・・・

雪国の人たちは、雪なんて珍しくないし、

ありがたくないものなのでしょう・・・もちろん・・・ね・・・

でもね、私は、雪を見ると、犬じゃないけど、飛び跳ねたくなる。

真っ白の雪道に、ドンドンと、足を踏み入れて、

足跡をドンドン付けてみたくなっちゃうのよ。

宿に荷物を預かってもらって、

私たち二人、雪が降る十和田湖の、乙女の像を目指して

飛び出したのだった。

この宿のご主人、私たちが本当に今日やってくるとは

思ってなかったらしい・・・・なにせ、この雪だものね。

おまけに、吹雪いているのだもの・・・

まあ、ご主人に言わせれば、大したことのない吹雪なんだそうですけど。

それで、旅館をでて、湖を目指して歩き出したのだけど

十和田湖から吹いてくる風が、何せ強かった。

顔や目に、雪が吹き付けてくるのだ。

寒いのなんのって、ちょっと言葉では表せないくらい寒かった。

耳がジンジンするし、帽子は飛びそうだし・・・・

歩くのもままならない。

軽井沢で、寒さや、雪は、結構体験しているけど

やっぱり、東北の雪や寒さは、ちょっとそれとは桁が違う感じでした。

本当に、私たちって物好きだなあと・・・・思うのよね・・・

だって、道には人っ子一人いないんだもの。

たまに、車が走っては、くるけど、歩いている人なんて

だーーーれも、いなかった。

十和田神社にも、乙女の像のまわりにも、

とにかく、歩いている間、人に会うことなんて

まったくといってほど、なかった・・・・

(そうそう、一人だけいた、同好の士が、乙女の像に

やってきた、若い男の人が一人だけいた)

人のいない場所が好きな私だけど・・・・・

今回ばかりは、ちょっと・・・・・・

心細かったです・・・・・

それで、撮った写真がこれです・・・・・

誰もいない、十和田湖、乙女の像・・・・・・

この景色が見られただけでも、来た甲斐がありましたけどね。

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コメント

★ぴえろさん、いらっしゃいませ。

そうなんですーーー本当に貸し切りの宿でして。私たち二人だけが旅館にいたと、翌朝気がつきました。それにしても、あちらの雪って、本当にすごいですね。
降るとなったら、あっという間に積もっちゃうんですから。ちゃんと、雪用の靴を履いていったんですけど、それでも、道にできた崖を登るのは無理でした。湖に出てみたくて、上ったんですけど、とても歩き続けることはできませんでした。
翌日は、仙台へ戻ります。そのお話は明日にでも・・・

お早うございます。

まぁ、思い出になる旅行ですね。
何もかも貸切だったというわけですね。
この経験も後になれば懐かしいものでしょう。

写真を拝見しているうち、こちらも寒くなってきました。

次は何処を旅されるのでしょう。
楽しみです。

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