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軽井沢の花たち

  • ツリフネ
    軽井沢の庭に咲く花を集めてみました。東京では見られない花がたくさんあるのに、驚きます。

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バスの旅・・・・5

バスの旅の顛末も、今日が最後。

長崎から、バスは佐世保へと進みます。

佐世保は元は軍港。

今では三菱重工のドックがあります。

最近では、ハウステンボスがあることで有名になった場所ですね。

実は、ここから、遊覧船に乗って、九十九湾を一周

一時間ばかり、海の景色を楽しむはずだった。

しかしながら、昨日からの天候は雨。

最終日も、朝起きてみたら、小雨が降っていた。

前日、熊本湾から雲仙に船に乗ったときには、

外は全く靄の中だったのです。

なーんにも見えない、そんな海を見て雲仙にやってきたわけ。

ですから、せっかくの、船の遊覧ですけど、

今日も見えないのではないかと、思っておりました。

見えなくては、遊覧する意味がありません。

やめようか、どうしようかと、悩んでいたら・・・・・・・・・・

乗る小一時間前ぐらいから、空は・・・・・・・

晴れだした!!

これなら、見える!!

それじゃあ、乗ろう!!

となってみたのがこの景色です。九十九湾の島々!!

Cimg0683

九十九湾、というから島が99,あるのかというとそうではありません。

なんでも、200以上もあるそうです。

Cimg0684

この景色は最高でした。

なーんにもない、島と海だけの世界。

日本って、本当に美しいところがたくさんあるのだなあと、思いました。

Cimg0687

佐世保バーガーをほおばりながら、

(だって、船着き場に、売っていたのです・・・・つい、買ってしまったのよ)

この絶景を堪能しました。

九州は、素敵な場所がたくさんありますね。

関東から行くと、とおいのでつい、足が遠くなりますが、

ぜひまた訪れてみたいなあと、思った旅でした。

そうそう、最後に一つ・・・・

バスのガイドさんは、超ベテランだったのですけど、

添乗員さんは、新卒ほやほやの、お姉さんだったの。

それで、色々不手際が、続いて・・・・・・

料理のことやら、見学先への誘導やら、問題が続々・・・

お客さんから、叱責される場面も多々あったようです。

見ていて、本当に、添乗員さんって、大変なお仕事なんだなあと、

実感した旅でもありました。

それで、最後の福岡空港で、皆さんとお別れする場面になって、

感極まって、彼女のほほに、涙が・・・・・・・・

「ああ、こうやって、お若い人は仕事を覚えていくのだなあ」と、

なんとなく、自分の若い頃を思い出してしまいました。

頑張って欲しいです、そして、添乗員の仕事を続けて欲しいですね。

「この次にまたお会いするときには、もっといい旅ができるように

頑張っていきたいです」と、おっしゃったお言葉が

とても印象的でした。

旅は出会いですもの、人と人との縁が結ばれることも

旅の楽しさかもしれません。

ガイドさんがおっしゃっておられました。

「いろいろありますけど、彼女が一生懸命にやっている姿は、

私も見習わなくちゃいけないなあと、思います」と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だけどねえ、ちょっと、おい、娘よ!

なんで、あなたまで、一緒にもらい泣きしなくちゃいけないのよ。

添乗員さんが泣いていたからって、

どうして、あなたまで泣いているわけ?

まあね、そこが、あなたのいいところなのかもねえ・・・・

感情の表し方が本当に素直。

馬鹿正直というか・・子どもっぽいというか・・・

楽しいときは、本当に正直に楽しそうだし・・・

それが、ガイドさんやら、添乗員さんにうけたのかも・・

親ばかかもしれないけど、

そういう、素直さを大切にして欲しいとも思います。

ふだん、怒ってばかりで、娘のいいところを

あんまり見てなかった気がします。

そういう意味でも、今回の旅はよかった・・・のかもねえ・・・

おしまいです。

バスの旅・・・・4

雲仙が2泊目の宿でした。

宿にたどり着いたのが、夜の7時を過きていました。

日が長い季節の上に、何しろ九州は夜が遅い。

日が沈む時間が、関東とは違う。

ここは、九州なんだなあと、しみじみ実感するのは、

こういうときでしょうか。

さて、雲仙にも、地獄があります。

本当に、九州って温泉が豊富なんだなあと思います。

こちらの地獄は、旅館のすぐ裏に、ずっと広がっている公園で、

ありがたいことに、無料で見学できます。

早朝起きて、一人で (何せ娘は朝が弱いので起きてこない)

のんびり、地獄見物をしてきました。

まあ、箱根の大涌谷みたいな場所なんですよ、つまるところ。

別府温泉のような、綺麗な青い色や、グルグル渦巻き

なんていうのは、ないですが、いかにも温泉地という

雰囲気は十分に味わえました。

Cimg0665

さて、最終日、3日目の始まりは、長崎です。

長崎といえば、やっぱり、大浦天主堂、グラバー邸でしょうか。

Cimg0668

Cimg0670

こちらは、以前にも行ったことがあります。

でも、グラバー邸の中に、坂本龍馬や、高杉晋作などの

勤王の志士たちをかくまったという、屋根裏部屋があったのを

見たのは初めてです。

それにしても、あの、博識のバスガイドさん、

長崎市内をバスで案内してくださったのですが、

それがとても面白かった・・・・

「はい、これから左に見えてくるのは、

原爆の投下で、真っ二つになってしまった鳥居です、

今から見えてきますよーーーーー、はい、今です左!!」

「すぐ今度は右です、浦上天主堂の壊れたがれきの跡です、

はい、右です、右を見て!!」

てな 具合でして・・乗客一同、顔を右にやったり左にやったり

それこそ、米つきバッタのごとく、大忙しだった。

まあね、いちいち反応しなくてもいいのだろうけど、

話術が巧みで、つい、つられて見てしまうのよ。

バスに乗車しながらの案内ですからね、ちょっとタイミングを

外してしまえば、見損なってしまうのだけど、

本当に、ピンポイントで説明してくださるので、

以前長崎に来たときには、知らなかった場所を

知ることができました。

そして、長崎といえば、平和公園。

この公園に、こんなに沢山の平和への願いを込めた

モニュメントがあったとは、知りませんでした。

一番有名なのは、北村西望氏が作った平和の像でしょう。

Cimg0672

そのほかにも、平和の鐘、折り鶴の塔、平和の泉など色々なものがあります。

ご覧になりたい方は、こちらを↓

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/kouen/heiwa/heiwa_negai.html

ここのこの景色を見ると、何とも言えない

気持ちになります。

日本人は、忘れてはいけないことがあると、どうしても思います。

泉は、原爆投下の後、水を求めて苦しんだ人々を

癒す意味なのでしょうね。

平和の像から、平和の泉は、一直線に並んでいます。

この並び方は、広島の平和公園も同じだそうです。

これはふうちゃんの受け売りなんですけどね、

広島は、原爆ドーム、モニュメント、平和の泉が同じように

一直線に並んでいるのだそうです。

それは、原爆ドーム=過去、モニュメント=現在、平和の泉=未来を

表しているののだとか。

平和を願う、私たちの思いをこれからの人々に

伝えなくてはいけない・・・そんな気持ちにさせられる場所ですね。

厳かな気持ちになったところで・・・・

続きは明日。

バスの旅・・・3

九州の道は、すごく整備されましたね。

あちこち高速道路やら、自動車専用道路やらができて、

バスの旅は本当に楽になりました。

高千穂から、その整備された道を通って、

阿蘇の草千里へと、旅は続きました。

それにしても、こちらの山って、草原が多いなあと思います。

一面、草緑色。

春に野焼きをやって、きちんと整備するからでしょうか。

でも、バスガイドさんのお話によると、

野焼きをする人手がなくなって、

なかなかできなくなっているそうです。

軽井沢の浅間山を見慣れている私から見ると

草原の山は本当に魅力的でした。

緑の草に覆われた大地に、馬が遊んでいる・・・・

いいなあ・・・・・

この日は、小雨が降っていました・・・・・

Cimg0661

もう、ご存じかもしれませんが、

私が大好きな景色は・・・人がいない、なーーんにもない場所なのよね。

まさに、この景色がぴったり!!!

バスの止まった場所には、必ず、おみやげ屋さんがある。

ほかの人たちは、お土産を買うのに忙しかったようですが、

私は、ただ一人だけ、この景色をずっとみておりました。

この場所に、もっといたかった・・・・・

ずっと、ここで眺めていたかったです。

家に帰って、その話をしたら、ふうちゃん曰く

「草千里に、雨・・・三好達治の詩だな」

「馬は草をたべてゐる
尻尾も背中も鬣も ぐつしよりと濡れそぼつて
   
彼らは草をたべてゐる
草をたべてゐる

あるものはまた草もたべずに きよとんとしてうなじを垂れてたつてゐる

雨は降つてゐる 蕭々と降つてゐる 」

三好達治の 「大阿蘇」 という詩だそうです。

さて、草千里を抜けると、バスは一路熊本港へ

バスに乗ったまま、海を渡って、

雲仙へと、旅は続きました。

娘は、バスごと船に乗るのは初めてだったらしく

驚いていました。

「すごいねえーーー、船にバス事乗れるんだ!!」と。

一日、バスに乗りっぱなし・・・・

ただただ、ガイドさんの話術を堪能した一日でした。

続きは明日。

バスの旅・・・・2

初日の宿は、別府温泉。

日本でも有数の湯量を誇る、温泉街です。

温泉の地獄がたくさんあることでも有名ですね。

温泉の地獄?・・・・・

要するに、お湯が吹き出ている場所が地獄のようなのでついた名前です。

こちらは坊主地獄

Cimg0635

丸い渦が坊主を連想するからでしょうか。

ほかにも、血の池地獄だとか、青い海地獄だとか

様々の地獄があるようです。

全部見ている暇はないし、入る度にお金が必要なのでやめにしましたけど。

綺麗な公園みたいになっている、地獄を見ると

随分変わったなあと思います。

昔は・・・・・・・やめましょう・・・・・・

どうも懐古趣味で困ります。

夜には、別府の町の夜景を見にバスで近くの高台へ行きました。

夜景というと、函館が有名ですが、

こちらの夜景もとても綺麗でした。

(写真も撮ったのですが、さすがに・・・写りが悪い・・)

しかも、場所がとても狭いところで、よくこんな狭い場所に

大型のバスが入れるなあと、感心してみていたら・・・・・・・

そこへ、同じ夜景を見に来た自家用車が一台入ってきた。

そうしたら、バスが出られなくなってしまったらしい・・・・・

すったもんだの末・・・・・

バスの運転手さんは、自家用車の誘導をする羽目になったのだった。

「あの車の運転手さんは、初心者のようで・・・・

バックができなかったみたいです」、と、ガイドさん。

乗客全員、バスの運転手さんとガイドさんに、拍手!!

「私たち、何でもやるんですよ!!」と、楽しいバスガイドさんのお話でした。

このバスガイドさん、とっても面白い方で

歌は、歌手並みの腕、綺麗な声で、沢山歌ってっくださいました。

あんまり素敵な声なので、つい

「お上手ですねえ!!」と、乗客全員でアンコールが続きました。

おまけに、お話がとっても上手。

なんだか、講談でも聞いている感じでして、

日本の神話から、九州の偉人の話、地方の名物

何でもござれの、スーパーウーマンでした。

「やっぱり、プロのバスガイドさんって、すごいねえ」というのが、

娘と私の一致した意見。

娘はすっかり、このガイドさんが気に入ってしまって、

旅の間中、ガイドさんのすぐ横にへばりついて、

話を夢中で聞いておりました。

「あんた、すっかりガイドさんの腰巾着ね」 と、

つい、一言・・・(だって、親を忘れ果てておりますもの、妬けちゃいます)

ガイドさんも、娘の格好が小学生並みなので、

子どもと思っているらしく、夢中で聞いてくれる相手に

ご機嫌のようでした。

そのせいか・・・どうかは、わかりませんが

バスの座席って、順番で変わっていくのが普通で、

少しずつ、前の方へ移動していくのだと、思っておりましたが・・・

初日が前から7番目・・・翌日が、6番目・・・・

最後日は、私が思うには、5番目あたりか、4番目あたりだろうと

思っておりましたら、一挙に最前列になっておりました。

ガイドさんも、話をよく聞いてくれる人が前にいる方が

やりやすいのでしょうねえ・・・・・・・

最も、最終日は、皆さんお疲れで、

ガイドさんの前の最前列は、寝てられないので、敬遠がち・・・

という説が有力ですけどね。

さて、2日目は、別府から、高千穂です。

ここは、日本のルーツとも言える場所。

なにしろ、神様が日本に最初に降り立った場所だそうです。

なるほどねえ、こういう場所が、神様のお好みですか・・・

確かに、そんな、厳かな雰囲気の場所でした。

Cimg0658

この写真は、よく旅行のパンフレットに載ってますよね。

切り立った崖、そこに流れる清流。

確かに、素敵な場所でした。

30分ほど、散策しながら、この風景を楽しみました。

本当は、、この流れの中にいたかった。

上流から船が出ているそうで、乗りたかったですね。

Cimg0660

残念ながら、このバスツアーには、そのコースは入っておりませんでした。

そうなのよーーー

バスツアーって、そこが一番残念。

ここに、行ってみたい、とか、もう少しここにいたい、とかはダメ!!

決まったコースを、決まった時間に、とにかくせかせかと、回るだけ。

これが一番、私みたいな我が儘者には、苦手でしたね。

というわけで、続きは明日。

バスの旅

娘と二人、バスのツアーに参加した。

このところ、ふうちゃんはお出かけばかりで、家にいない。

「パパばかりお出かけだねえ」と、娘。

「おまえも行けばいいじゃないか」

というわけで、たまには、二人で行こうとなった。

どこへ?

北海道なるはずだった・・・・・・

ところが、どういう訳か、決まってみれば、正反対の九州・・・・・・

そういえば、娘は、九州は殆ど行ったことがなかったのだ。

久しぶりの飛行機。

梅雨の真っ盛りに行ったのに、

娘は晴れ女のようで、お出かけの日は、晴天。

飛行機の中から、日本列島の地図が見えた!

何度か、飛行機に乗ったことはあるのだけど、

この日のような、日本列島は初めて見た。

「これって、三浦半島じゃない?」

「ここは、たぶん、名古屋あたりよ、これだけ大きい町だもの」

「島が沢山見えるねえ、瀬戸内海じゃないの?」

本当に、日本列島って、地図みたいだったのねえ・・・・

当たり前だけど、地図って、正しかったんですね!!

降りたのは、北九州空港。

そこから、45名のバスツアーが始まりました。

本当に久しぶりの、ツアー旅行です。

最近はすっかり、家族で好きな場所に、好きなときに

出かける癖がついてしまって、

集団旅行は、何年ぶりでしょうかしらね。

最初の目的地は、湯布院。

見えましたよ、由布岳が。前日までの雨はすっかり上がり、

晴天の中に、くっきり見えました。

二つに割れた、由布岳の頂上が。

Cimg0630

こちらの山は、草原が多いみたいですね。

一面草色の世界です。

そして、湯布院の町並みが、こちらです。

Cimg0625

九州の軽井沢と呼ばれているそうです。

そういえば、町並みがどことなく似ているかも。

道の両側に、しゃれたお店が沢山出ています。

ただし、町は全体的に見ると、狭い気がしますが。

芸術家たちが、沢山こちらにいらっしゃるそうで、

ガラス細工やら、陶芸やら、服など、

若い芸術家さんたちの作品が沢山並んでいます。

それにしても、道は人だらけです。

でもねえ・・・・・・・・・・・・

つい、思い出してしまうんですよ。

じつは、私たち、(つまり、ふうちゃんと私ですが、)

その昔・・・・新婚の頃、一度九州一周旅行をしたことがある。

もう、30うん年前ですがね・・・・

そのころ、このやまなみハイウェイをバスが走って、

湯布院を、通った・・・・・・

しかし・・・・・・・・・・・・・・・

あのころは、湯布院には、なーーーんにもなかった!

寂れた小さな、温泉町だったのよ。

それが、今度来てみれば、なんと、

人がわんさかいる、若い人向けの、華やいだ町になっていた。

町おこしの成功例でしょうかしらね。

今では、一度は泊まってみたい温泉町になっているようです。

湯布院の町で働いている人たちが、制服みたいに着ていた

作務衣がとても素敵だったので、

「それは、特注ですか?」と、聞いたところ、

久留米絣でできた、特注品だった。

どこかに似たような品物がないかと、探してみたら

久留米絣のお店が一軒あった。

とてもしゃれた、素敵なシャツやら、ドレスがありました。

ただし、ちょっと値段が高すぎて、手が出ませんでしたけど・・・・

ちょっと無理しても買えばよかったと、

今でもちょっぴり、後悔しております・・・・

まあ、いつものことですけどね。

私って、決断ができないのよね。

以後、あちこちのおみやげ屋さんを見たのですが、

どこのお店の久留米絣も、ここにあるほどしゃれているのは

なかったですね。

この、斬新さや、デザインの良さが、

たぶん湯布院の売りなのではないでしょうか。

続きはまたあした・・・

マタタビ

昨日の顛末を・・・

いつものごとく、トラをつれて東京に帰りました。

今回は、マタタビ作戦!!

これがねえ、

本当に、効果満点だったのです。

いつもなら、鳴いたり、騒いだり

おまけに、必ずはいてしまうトラが、

今回は、ずっと恍惚状態・・・・

というか、半分寝てましたね。

これまでは、かかりつけの獣医さんに

猫の酔い止めの薬をもらって、(あるんですよ、猫にも酔い止めの薬)

何が入っているやら・・・・ひょっとしたら、

マタタビも入っているかも?

飲ませて車に乗せるのですが、

今回は、やめてしまったのです。

というのも、薬を車に乗る前30分ぐらいに飲ませると、

睡眠剤でも入っているのでしょう

うとうと、ぼんやりと寝ている感じなんですが、

ものの30分もすると、薬が切れるらしく

起き出して、相変わらず騒ぐし、

はいてしまうのです。

それで、あまり効果がないので、やめたというわけ。

そんなわけで、今回は、何も飲ませなかったので、

行きは、本当につらそうでしたね。

軽井沢まで約、2時間半・・・・

きついですよ、トラを抱きながらあやすのは。

運転も大変だけど、トラのおもりの方がよっぽど大変。

そんな、行きだったのですが、

帰りは、同じ2時間半でしたが、全く楽でした。

時々、起きて騒ぎそうになると、マタタビを鼻先にちらつかせて

「寝ている方が楽よ」と、声をかけながら

なでてやると、どういうわけか、また目をつぶって

静かに、ぼんやりして、うとうとしてました。

「マタタビ」は、猫の酔い止めには効果満点です!!

おためしあれ!

ただし、ネットを調べると、注意書きに書いてあった。

与えすぎると、呼吸困難になって死に至る・・・とか。

もっとも、粉末にしたものを食べた場合らしいですが。

枝の匂いをかいでいるだけなら、

まあ、大丈夫なのでしょうけど・・・・

それにしても、猫の媚薬って、不思議ですね。

トラのお気に入り

ご無沙汰いたしました・・・・・

今日は、軽井沢におります。

あちこち、出かけたり、忙しくしておりました。

九州へ行ったりもしておりました・・・・20年ぐらいぶりでしょうかしらね。

すっかり変わった、長崎を見てきました。

まあ、そのお話はちょっと、おいておきまして

今日は、トラのお話。

トラは、14歳のメタボ猫。

その、トラが一番嫌いなのが、車に乗ることです。

車に乗ると、まず、第一に怖がる。

そして、酔うのです。車にのせると、戻してしまう。

メタボ猫でも、とてもつらそうです。

なんとか、酔わないようするには、どうしたらいいのかと。

そこで、考えた・・・・・・・・・

トラの好きなものを与えてみたら、どうかしら、と。

トラの、好きなもの?

トラの好きなものって何?

そりゃ、餌よ!だって、食いしん坊だもの!

だけど・・・・酔って、戻すんだから、食べ物は厳禁じゃないの?

そう、いつも、餌は、車に乗る前は、与えないのがきまりだものねえ・・・・

それじゃあ、トラの好きなものって?

猫の好きなもの・・・・・

そう、あるじゃないですか、ねこの大好物が!

「マタタビ」

ご存じですか?

「猫にマタタビ」という言葉を。

いえ、いえ、そもそも、マタタビって、ご存じかしら?

ご存じない方は、こちらをご覧くさい。↓

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/

山によくある樹木です。

初夏の頃、葉が白くなるのでよく見分けられます。

ハンゲショウと、よく似ております。半夏生は草ですが、こちらは木です。

それでね・・・・・・・

ねこは、この枝が大好きで、食欲がないときや

元気がないときにあたえると、すぐに元気になるという

話はよく知られております。

でも、本当かしら?って、思いませんか?

私も、半信半疑だったのですが・・・・・・

まあ見てくださいませ。こちらを!!

Img_0078

本当だったんですねえ!!!

トラが、マタタビの枝に、スリスリしております。

本当に、スリスリするんですねえ。

もう、うっとりしているのです。

不思議ですねえ、何がそんなにいいのでしょうか?

葉っぱではありません、小さな枝に、スリスリしているんです。

聞くところによると、マタタビは、キーゥィと同じ科だそうで

キーゥィの枝にも、同じ反応をするそうですよ。

軽井沢の、家の周りの沢山生えているので、

帰りには車の中を、

マタタビだらけにしてみようかと、思っております。

さて、効果のほどは、いかがでしょうかしらね?

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