フォト

軽井沢の花たち

  • ツリフネ
    軽井沢の庭に咲く花を集めてみました。東京では見られない花がたくさんあるのに、驚きます。

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 吉野の桜 | トップページ | チューリップはおいしい? »

福島の春は・・・・

福島の情報を、という方がいらっしゃるので、

ふうちゃんの撮った写真を、載せます。

岩手や、宮城の写真を載せたときも、

皆様から色々、お言葉をいただきました。

今、何ができるのかという、問いにも真剣に

お答えくださいました。

ありがとうございました。

しかしながら、福島はもっと深刻です。

地震、津波のほかに、もう一つ、「放射能」という

見えない敵とも、戦わなくてはいけないのです。

やりきれない、思いがずっと胸を締め付けております。

真剣に、日本のエネルギーをどうするかを

考えなければいけない時が来ているように思います。

さて、写真は、警戒区域が解除になった

南相馬市小高区あたりです。

Img_7112

誰も入れなかったので、自動車や、がれきがそのまま

残っている場所もあったそうです。

Img_7125

そして、あちこち、通行止めの標識があります。

浪江町は、警戒区域の解除が解かれていません。

入れなかったそうです。

Img_7262 

車で回っている最中に、二度パトロールカーに呼び止められ、

どこへ行くのか、聞かれたそうです。

県外ナンバーの車には神経を使っているようです。

よからぬ輩が、入らないようにパトロールをしているそうです。

それより何より、一番気がついたことは、

「静けさ」だそうです。

家が残っていても、人がいない。

ただ、ただ、沈黙の町・・・・・・

言葉がありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、

それでも、桜は咲いています。

帰りに、有名な三春の滝桜を見に、行ったのですが、

こちらは、まだ、先週は咲いていなかったみたいです。

まだ、まだ、蕾だったようです。

Img_7271

桜は、咲くのです。

福島に本当の春が来る日を、祈っております。

« 吉野の桜 | トップページ | チューリップはおいしい? »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

このブログにコメントをいただいた皆様へ
 いつも本ブログに訪問していただきがとうございます。
わたしも、訪問してよいやらだいぶ迷いました。
 そんなとき、被災地(宮城県多賀城市)に実家のある後輩から「是非ってみてください」との一言に背中を押されて、古い同業者の友人と一連の被災地訪問を始めたのです。
 1回目は気仙沼市、南三陸町、石巻市大川小、東松島市、石巻市、女川町
 2回目が南相馬市、相馬市原町区、小高区、相馬市、川俣町、飯舘町
です。1回目を終わったところで、津波の被害の大きさに唖然としました。
復興への小さな一歩を踏み出しているのですが、その全体を図り知ることができないことを感じました。
 しかし、2回目では、津波の被害に加えて放射能の被害です。もちろん風評被害も含めてです。目に見えないものと戦うことの厳しさを感じました。3枚目の写真は、小高区から浪江町との境界(吉沢牧場付近)を写したものです。こちらがわの風景と向こう側の風景では、見た目には何も変わったところを発見することはできません。でも、そこに目に見えない大きな何かが存在しているのです。
そして、見えないものとの戦いがいつまで続くかも正直言って見えないのです。
 わたしに今できること、自分の立場で、事実を伝えていくことです。これからも情報収集に努め、それを生かした活動をしていこうと考えています。

★ぴえろさん、こんにちは

本当にゴーストタウンとは、こういうものなのだと、初めて知った感じがします。
東松島市や、南三陸町、女川町、などは、町は壊れていても、なおそうと働いている姿が見えたそうですから、全く違って見えたといいます。一応車は通っていたそうです。でも働く人の姿は見えなかったらしい。人は南相馬小高区は入れるそうですが、夜にったら、帰らなければいけないのだそうですよ。
いつになったら、もとにもどれるのでしょうか。本当に祈ることしかできないですね。

★ちゃぐままさん、こんにちは

そうですね、だんだん、人は忘れていきます。忘れていくから、生きていけるとも言えますが、私たちは忘れてはいけないのですよね。
こういうブログを書くことに、意味があるとおっしゃっていただけて、よかったと思います。悩んでいます、ふうちゃんも私も。つらいだけで、おまけに書き方によっては、誤解も生まれますから、難しいですよね。ただ、ふうちゃんは、見てきてよかったといっております。パトカーに止められて、「防災教育のため」と、話すと、どなたも「ご苦労様です」とおっしゃってくださったそうで。少しでも、この写真や、見てきたことが、これからの教育に役に立てばいいと、思っております。

★himeandbaaya さん、こんにちは!

そうなんです。こういうブログって、コメントのしようがない・・・・でしょう・・・
本当に、私も写真を見ただけでも、絶句でした。想像はしていても、現実に見るのとは、違うというのがふうちゃんの一番の言葉でしたね。「おまえも見ておくべきだ」と。
浪江町へ続く道路を見て、そちらにも山や、木々や、広い世界があるのがわかる・・・・だのに、そこには人がいない。今まであった生活は、そこにはもうない・・・・
言葉は出てこないですよね。

まさに、ゴーストタウンですね。
津波は悲惨ですが、長い年月の中でありえる天災と、
納得してしまいますが、放射能は見えないだけに恐ろしいです。
大体、自然界に存在しない人工放射物質(要素、セシーム)作ること事態、
自然を冒涜していますね。
科学の進歩はいいですが、自然を冒すような進歩はいりませんね。
結果的にはこのような取り返しのつかない事態を引き起こしてしまいました。
人間って本当に愚かな動物ですね。

ふうちゃんサマの目を通してみるからか、写真に余計に胸が締め付けられます。
音のない世界が胸を締め付けます。
恐ろしいほどの無音の世界がが伝わってきます。
いつか音のある世界が戻るのでしょうか・・・?戻ってほしいです!

遠く離れた九州では、あれほど胸を痛めた東北がだんだん忘れられて
きています。
郵便局の窓口ですら、寄付に行くとあちこち書類を探してやっと持ってきてくれます。
人の記憶は当てになりませんね。
これで東北は再生できるのでしょうか?

こんな風に生情報を公開することはことは、とても大切だと思います。

絶句・・・・・・・・・・・・・・・。

「被災地の子どもの心に寄り添う」
臨床心理学からのアドバイス
早稲田大学ブックレット
本田恵子著

今、読んでいます。

私にできることって何だろう・・・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/142268/54551566

この記事へのトラックバック一覧です: 福島の春は・・・・:

« 吉野の桜 | トップページ | チューリップはおいしい? »

2014年9月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

ピーコのブログ仲間

  • ホタルと月の国
    絵をお描きになる、浜辺の月さんのブログです。 油彩、水彩、鉛筆、パソコンなど、何でも使って描かれた素敵な絵が、たくさん載っています。絵を描くことの楽しさや、感動が伝わってくる気がします。
  • 信濃はまほろば
    信濃追分に週末住宅をおもちの、ヘンゼルさんのブログ。 自然、ひと、美しい物すべてを、素敵な写真で表現されています。
  • ふうちゃんの軽井沢滞在日記
    ふうちゃんが軽井沢から滞在中の出来事を発信しています。さらに、東京からの発信もあります。
  • ひとりごと
    絵をお描きになる、ぴえろさんのブログです。 日々の暮らしを楽しんでいらっしゃる様子が、素敵な絵と文章で表現されています。表情豊かな人物の絵がとても魅力的です。
  • ひなたぼっこ
    いろいろなことに、興味津々のタムさんのブログ。 あちこちにいらっしゃって、素敵な写真がいっぱいです。名前通り、心がぽかぽか、ほっとするひとときが待っている場所ですね。

ピーコのおすすめ!

  • ピーコ&ふうちゃんの部屋
    ピーコと、ふうちゃんが最初に立ち上げたHP! さっぱり理解できないパソコンと格闘して、どうにか作った代物です。
  • P&F in Karuzawa
    ピーコとふうちゃんのお部屋からおいだされたふうちゃんが、独立!軽井沢の風景、内田康夫の名所案内、軽井沢滞在日記などがあるHPです。

acces