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軽井沢の花たち

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    軽井沢の庭に咲く花を集めてみました。東京では見られない花がたくさんあるのに、驚きます。

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ルンバの使い心地

さて、さて、一昨日書いたルンバのお話。

ぴえろさんから、使い心地はというご質問がきたので
お返事を書かせていただきます。

この3日間、下の母の部屋と、2階の我が家を
何度か掃除させてみたのですが・・・・

問題点がいくつか見つかりました。

その1

部屋を片付けないと機能が発揮できない。

なにせ、ルンバちゃん、ものにぶつかると方向を
勝手に変える性質がある。
つまり、部屋にものが散乱していると、
掃除できないのです。

掃除する前に部屋を、片付けること。
これが肝心なんですの。

できれば、椅子もどかした方がいいし、
部屋はなるべく、真四角に空間を空ける
そんな感じにした方が、動きがいいです。

その2

すぐ横にあるゴミも、とっていかないことが多い。

ふうちゃんが、文句を言ったとおり、
目の前にあっても、よけて行っちゃう場合も
あるんですよ。

ですから、みていると、イライラする!

しかしながら、長い目で見れば
そのうちには、取り残したゴミも
とってくれることが多い。

つまり、部屋全部をきれいにするまでに
結構時間がかかるということみたいです。

私は、ルンバをセットして
エアロビに出かけることにしました。
そうすると、帰ってくる頃には
ちゃんと掃除を終わって、
ベースに戻って、充電しているという
ことになっています。

まあ、名前の通り、全自動掃除機ですから
お任せして、ほかの作業をするとか
お出かけするのが一番、機能を発揮できる
ことになると思います。

隅の、隅まで、綺麗になっているか?というと
やっぱりそこは、ちょっと無理があるようで、
取り残しは、少しある気がします。

ただし、一番威力を発揮する場所があるんです。
それは、ベットの下!

人間が手で掃除しきれない、ものの下は
本当に綺麗に掃除してくれます。

ベットの高さが低すぎるとだめですけどね。

掃除が終わって、見てみると
結構ゴミがとれていますので、
そこそこ綺麗にしているのだと
思います。

ルンバ

Cimg1019

「ルンバ」 というのをご存じでしょうか?

ダンスじゃありませんよ。

そう、ご存知の方は、ご存知・・・当たり前のことだけど。
電気製品の名前
自動掃除機の名前なんですよ。

前々から、この機械が気になっておりまして・・・

買ってみようかなあ・・?とね。

電気屋さんで、聞いてみた。

「ルンバって綺麗に掃除できるんですか?」

「だめだと思いますよ、ゴミを全部綺麗には
できないみたいです」

まあね、その電気屋さんには
おいてなかったせいもあるんですけどね。

そんな見解でして、
しばらく見合わせていた。

しかしながら、
気になるものは、どうしても気になる。

まあ、ちょっと試しに、
買ってみるか・・・ということになった。

全自動掃除機って言う名前ですからね、
とにかく人手はいらないわけで、
勝手に、留守でもやってくれるらしい。
そこが気に入って、買ってみようか
となった訳なの。

留守中の軽井沢を掃除してもらおう
とまあ、そんな、姑息な了見でして。

昨日、そのルンバが届いた。

電気屋さんで買うことができないので
通販で買ったのですが、
人気の商品らしく一月も待たされたのでした。

で、まあ、試運転してみたわけです。
昨日ね。

使い心地は・・・?

そのお話は、ちょっと後回しにしてです・・・

今朝ほど、そのルンバを使って
下の母のダイニングを掃除していたときのこと。

ふうちゃんがやってきて、

「おお、やってるな!!」と、喜んだ。

ふうちゃんはね、
私がものを買いたいというと、
ほとんど反対したことがない。
要するに、自分で
お金の心配をするわけではないので

「買えばいい」と、いい加減なのだ。

よく言えば、私は信頼されているのかもしれないが
結局のところ、私の買い物に
関心がないというのが、一番の結論かもしれない。

しかしながら、
今回は、「ルンバ」に、前々から興味津々だった。

全自動、何もしないでも、掃除をしてくれる
というのが、おもしろいらしい。

やってるな、と、じっと、ルンバを
見ていたのです。
興味津々、どうやって掃除をするのか
見ていたいらしかった。

そして・・・・・・

そして・・・・・・

じっと見ていたら、
ルンバが、ゴミを取らずに、
ほかの方へ、逃げて行ってしまったものだから・・・・

「おい、ルンバ、ゴミが横にあるぞ
取らないで行くな!」

「この掃除機は馬鹿か、ゴミを取らないぞ」

と、ルンバに、叫びだした。

「そんなこと、言ったって、この掃除機
声には反応しないわよ」と、
言ってはみたのですが・・・・

「おい、そっちじゃない、ゴミはこっちだ」と、
ゴミの方をさして、ルンバに行くように叫ぶのだ。

「ここだ、ここにゴミはあるんだよ
おまえ、ちゃんととれ!!」

と、ルンバの前に仁王立ちになって
見ているふうちゃん・・・

挙げ句の果てに

「こいつは、米国の機械だから
日本語が通じないかもしれない・・・
そうだ、英語で・・・・」

と、まあ、信じられないことを言って

「here!here!come here!」
と、叫んだ!

そうしたら、機械は、どういう訳か
まあ、たまたまだったのだろうけど
ゴミの方へ向かってやってきて
たまたま偶然に、
そう、偶然に、残してあったゴミを回収していった・・・

「ほらみろ、やっぱり英語が通じるんだ」

まさかね、本当にまさかね なんです。

それでも、ふうちゃんは、妙に納得して

「よし、よし、それでいいぞ」と、にっこり。

私は、思わず、笑ってしまった!!

まったく、ふうちゃんはおかしい人間だ。
楽しい人間だと思う。

ルンバを見ているより、
ふうちゃんを見ている方が楽しい、朝だった。

神様のおくりもの

ご無沙汰いたしました。

忘れた頃に、いつも一言・・・という感じです。

さて、

介護日記でも書いてみようと思い立ちました。

介護・・・・・・

昨日、「冬のサクラ」というドラマを見ていた。
大人のラブストーリーという文句にひかれて、
みたのだけど
主人公の、草薙さんが
男一人で、母親の介護をしているシーンが出てきて
思わず、もらい泣きしてしまった。

身につまされた・・・ということなのか
自分が重なってしまって、
つい、つい、涙になっちゃったのです。

我が母は、ドラマほど重度の介護が
必要というわけではないのですが、
日々、だんだん、惚けがひどくなっております。

人間、寝ていると惚けるのです。
大腿骨骨折をして以来、一日のほとんどを
寝て暮らすようになった。
デイサービスに行かない日は、
ひたすら寝ているのです。

「おかあさん、あなたは足は悪いけど
手は動くし、頭もまだまだつかえるのよ
どうして寝てばかりいるのよ」

「だって、楽なんだもの」

「寝てると、惚けるわよ」

「どうせ惚けてるのよ
いまさら、どうなってもいいのよ」

要するに、母は生きる気力がないのです。

生きて、したいことがないのです。

これが一番、問題なのです。

「あの世に行く前に、写経でもしたら?
俳句でも詠んでみたら?
絵でも描いてみたら?」

と、何かすることを探そうとするのだけど

「いやよ」の一言で、おしまい・・・

ただ、ただ寝ているのです。

そうなると、どんどん惚けがひどくなっていく・・・・

5分前に言ったことを忘れている・・・・・

同じことを、いつも聞く・・・・・

まあ・・・・仕方がないのだと、わかってはいるのです。

だけど、
だけど、
5分前に聞いたことを、また何度も聞かれると
つい、つい、言いたくなっちゃうのだ。

「さっき、言ったでしょ!!」

禁句だとは、理屈ではわかっている
わかっているのだけど
毎日、毎日、同じことを聞かれるとねえ
まいっちゃうのです。

娘は、辟易したのか
母のそばに、寄らなくなった。

「だって、おばあちゃん、
『ママはどこへ行ったの』しか、言わないんだもの」

そう、母のただ一つの関心事は
家族の居場所確認なのです。

私に聞くのは
「桃(娘)はどこへ行ったの」だし、

娘に聞くのは
「ママはどこへ行ったの」なのだ。

そして、たまに、ふうちゃんはどこへ行ったの
がきて、ついでに、トラはどこへ行ったのがくる。

この順番は、どうやら、母にとっての
関心の順らしい。

一日の会話のほとんどは、
この4つで成り立っている。

母の頭は、だんだん壊れつつあるのです。

さて、

2日ほど前、母の弟・・・私のとっては叔父さんが
なくなったという知らせが届いた。

母の兄弟は母を入れて5人です。

つい、数年前までは、皆さん元気で
お母さんの兄弟はみんな長寿だねと
話し合っていたのです。

ところが、3年ほど前に
母のすぐ上のお兄さんが、亡くなったのが始まりで、
去年の夏は、一番上の兄が、亡くなり
そして、今度は、弟です。

母の兄弟は、とうとう、母と、5歳下の妹
私にとっては、叔母さんになるわけだけど
その人、一人だけになってしまいました。

3年ほど前のお兄さんが、亡くなったときには
母は、ひどくつらそうだった。

何度も、何度も
「お兄さんが死んでしまった」と
寂しそうに、繰り返して言い
涙を流して、がっかりしていました。

だから、今度もきっと
母は、がっくりくるだろうなあと
心配していたのです。

ところが・・・・・・

今回は・・・・・・・

全然「違っていました。

「悲しい知らせなんだけど・・・・・」

と、おそるおそる、伝えてみれば・・・・・

「そうなの・・・・死んだの・・・・そう・・・・
もう、みんなそんな年なのよ」
と、一言、いったきり、あまり表情も変わらず
驚いた風もなかった。

そして、5分後には、
もう、その事実は、母の頭から忘れ去られていた。

母が覚えていたのは、3年前の
すぐ上の、兄の死だけだった。

そうなんだ・・・・・・

母の頭は壊れかかっている
兄弟の死も、覚えていられないのだ。

だけど、
それは、つらいことを忘れているわけで
生きて行くには、いいことなのかもしれません。

そう・・・・それは、ひょっとしたら
死という、人間にとって一番つらいことが
だんだん、近づいてくる人への
神様からの、おくりものなのかもしれない
そんな気がする、この頃です。

Yukihana3

Yukihana4

写真は、軽井沢の雪景色です
美しい雪景色で、癒されてくださいませ。

おめでとうございます

Nenngazyou2011

なにやら、あっという間に
時間がたち
お正月ですね。

あけましておめでとうございます。

思い出しますね
そう・・・

去年の、今頃・・・あれは正月明けの5日
でしたかしら、
母が、大腿骨骨折で、
以来、介護生活に入ったのでした。

あれから、1年・・・・・

昔でしたら、大腿骨骨折なんて、
命取りの怪我ですのに、
今は、医療が発達して
母は、すこぶる元気!!

驚きの時代だと思います。

車椅子なんて、便利な器具もできて
家の中を、勝手にあちこち
動き回っております。

お正月早々、おかしなお話で
申し訳ありません。

何はともかく、
今年も皆様、お元気で、よい年になりますよう
お祈り申し上げております。

さて、
上は、我が家の年賀状です。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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