生まれて初めて、乳ガン検診を受けた。
実のところ、この年まで、
乳ガン検診を受けたことがなかった。
我が家系には、その病気の人が
いなかったこともあるし・・
何となく、敬遠していたんです・・・
毎年、区の方から連絡が来るのだけど
来年やろうとか、そのうち・・・なんて
思っているうちに、いつのまにやら
この年になってしまった。
一度ぐらい行っておかなくちゃ・・・
と、思ってはいたんですけどね・・・・・・
どうも、敷居が高い・・・・
マンモグラフィー・・っていう
名前だけは、知ってはいるんですけどね。
噂に聞くところに寄れば、「痛い」そうな。
痛いと聞くと、ちょっとねえ・・
しかしながら、
やっと、重い腰を上げて、
今年こそは、行くぞ!と、
初めて挑戦してみたのです。
(挑戦なんて、そんな大それた
ことじゃないんでしょうけどね)
まずは、区に自分で申込書を書かなくては
いけないんです。
これがちょっと面倒・・・
誰でも、受けられるってわけじゃない、
しかも、人数が多くなると抽選になるとか、
そのあたりもちょっと、なんか不思議。
ともかく、
今回めでたく・・というか
運良くというか、当たっちゃって、
初めての乳ガン検診に出かけたのでした。
・・・・・・・・・・・
乳ガン検診って、
マンモグラフィーだけなんだと思っていたら
そうじゃなかった!
受付を通ったら直ぐに
看護士さんが病院の地図を下さって
「まず最初に『外科』へ行ってください」
と言うのです。
外科ねえ・・・外科って、切るところよね・・
何で外科なんだろう?
と、まあ、ちょっぴり不思議に思いながら
外科の受付へ行くと
直ぐに通されて・・・
その、まあ・・・・・つまるところ
乳房の触診検査だったんですよ。
ハハハ
当然と言えば、まあ当然なんだけどね
なにせ、生まれて初めての
乳ガン検診ですからねえ・・・・
いくら、年を取ったとは言え・・・
ちょっと、ショックでして・・・・
「お前ねえ、若い娘じゃないんだからね
いい年をして、何言ってるのよ
先生だって、毎日見飽きてるわよ
おまけに、おばさんのおっぱいなんて、
見るのもあほらしいと、思ってるわよ」
とは、母の言!
ま、確かに・・・・
その通りなんですけどね・・・
でも、どうせ見てくれるなら、
女医さんの方が、いいな・・とついね・・・
だけど、
そう言ってはなんだけど
先生の方も、やりにくそうだった・・・
全く、機械的に・・・やってたのは
お若いとまではいかないけど、
男の先生だったんですよ。
でもねえ・・・・
どう考えても、おかしかった・・・というか
笑っちゃいそうだったのは
その先生、手だけ私の方を向いていて
目は、全く違った方を見ているの。
目を合わせると、お互いやっぱり
まずいんだろうなあ・・・・って
お気持ちはよーーーくわかるんですけどね、
おかしくて、つい、つい、笑い出しそうで
「まずい、絶対笑うな、笑っちゃダメ!」
と、心の中で、叫んでいたわけなのよ。
普段だったら、
お医者さんには、つい、つい一言多い私も、
今回ばっかりは、黙りの診察でしたの。
もう、そそくさと、引き上げてきたと言うわけ。
え?肝心の、マンモグラフィーはどうだったかって?
そっちの方は、
幸いというか、ありがたいというか
女性の技師さんだったので
あちこち、触りまくられても、
こっちの方も、気にならず・・・
おまけに、思ったよりも痛みも感じずに
4枚写真を撮って、すぐに
終わってしまいました。
マンモの痛みは、
個人差が大きいのだそうです。
凄く痛いと感じる方と、
そうでない方が、いるのだとか。
私は、痛みを感じない方だったようで
注射よりも簡単、と言う感じでした。
これって、思うのだけど・・・
ひょっとすると、乳房の大きさに
関係あるのかなあ・・・・
大きい人は痛くて、小さい人は
感じないとか・・・?
ムムム・・・・
聞いてみれば良かったな・・・
そのあたりのことをね。
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