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軽井沢の花たち

  • ツリフネ
    軽井沢の庭に咲く花を集めてみました。東京では見られない花がたくさんあるのに、驚きます。

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困ること

軽井沢もあと少しです。
今日はふうちゃんがやってきます。

さて、軽井沢はいいところです。
ですが、いいことばかりではないですよ。
ここでも、困ることがあるんです。

その一番は、
湿気でしょうね。
こちらは、梅雨から秋の終わり頃まで
とにかく湿度が高い。
このお話は以前にもしましたので・・・

その2番目は
何せ山の中、お店やさんが遠い。
そりゃそうですよ。
景色のいい、山の中ですからね、
近くには店なんてあるわけがないです。

一番近くのお店は
中軽井沢のツルヤでしょうか。
このツルヤ、要するに軽井沢の真ん中にある
大きなスーパーです。
ひろーーい駐車場のある、真ん前に
浅間山がバッチリ見える、そんな店。
だけど、困ったことに
軽井沢値段なんですよ。
近くに住む人は買わない。
別荘地相手の、お高いスーパーなの。
何でもとにかく高い。
高いなーーーと思いつつ、
他に買う場所がないから、皆さんやってきます。
一番凄いのは、5月の連休時期。
ズラーーーッと、車が並ぶ。
普段はほとんど人も少なくて、静かな店なのに、
この時期だけは、東京だの、横浜だのの
ナンバーの車がわんさとやってくるんです。
午前中に行かないと、広い駐車場に
入れないなんていうことになっちゃう。

そのツルヤが4月の10日頃まで
店内改装だそうで、お休みなの。
そうなると、行くのは佐久か、
御代田町の西友ぐらいです。

ただし、これが遠い。
佐久には車で約25分かかる。
御代田町はちょっと近くて
17分ぐらいでしょうか。
とにかく車がないと暮らせないのです。

我が家は、私しか運転できないので
まあ、とにかく困ったものです。

いい空気と、いい環境は
生活が楽とはいかないようです。

自然の力2

軽井沢の自然の力が
人の及ぶところではないという
お話をしております。

おまけを一つ・・・
大したお話ではないですが、
我が家の栗の木の下につけたポスト。
つけて3年ほどになりますが、
ふたの部分が、ダメになってしまった。

元々このポスト、
ポストとして売っていた代物ではないんです。
何かの、物入れとして
ユザワヤで売っていた。
外に置くのを想定してなかったようです。

合板でしかも安物らしいつくり。
ですから、外に置いておくのは
無理だったようです。
3年の外暮らし、おまけにこちらは
寒さも厳しいし、雪も降る。

というわけで蓋が真っ黒になって
ボロボロになっちゃった。
ちゃんと毎年2度ほど全面に
塗装してはいたんですが、それでもPost1
やっぱり、雨が直接落ちる
蓋の部分はもたなかった。

それで、ふうちゃんに
付け替えてもらいました。

今度は、オトコエシと、オミナエシの
蓋になりました。

自然の力

この冬は軽井沢は雪が少ない。
寒さの方も大したことがない・・・・・Table1
はずだった・・・・

ところが、ところがです。
昨年、家の南側の庭を整備した。
南側からも、家には入れるように
階段をつけて、家までのプロムナードを
作ったのです。
ついでに、その途中に木で作った
椅子と机を置いてみたのです。Table2

その、作ったばかりの机が
ひっくり返ってしまった!
椅子も、斜めになっている。
おまけに、花壇の石も転がっている。

すわ!動物のいたずらか!Kadan1
と、最初は思った。
熊ちゃんは、さすがに見たことがないですが、
何か、大きな動物がやってきて
ひっくり返しちゃったのかと、
初めは思ったのです。Sanpomiti1

でも・・・違いましたね。
自然の力です。
整地した時に土を掘り返しましたから
土が落ち着いていない。
そこへ持ってきて、寒さですからね
霜柱のせいで、土が持ち上がって
その結果、椅子も机も、煉瓦も
ひっくり返っちゃったんです。

こちらは、家を建てる時にKaidan1
凍結深度が問題になります。
家が基礎から持ち上がらないように
地面の下、1メートルほど堀こんで
基礎を作るのです。
ひっくり返った、椅子や机を見て
初めて、その言葉の意味が理解できました。

自然の力は偉大ですね。
石も持ち上げるし、時には石も割るそうですから。
人間の力なんて、
とても及ぶところではないことが
よく分かります。    

鳥たち

ふうちゃんは、東京に帰りました。
今週は私と娘は軽井沢です。

さて、性能のいいデジカメを買ったふうちゃんは
すっかり写真に夢中です。
まあ、お陰で私も絵が描きやすいのですが
(何しろ、私、デッサンが苦手で
写真を見ながら絵を描くのに慣れてしまった)

しかしながら、そう言っては何だけどKotori11
ふうちゃんの写真、いまいちだったの。
(ゴメンm(_ _)m)
だって、景色を撮れば空ばかりだったり
ここだ!と思う瞬間を逃したり、
そのたびに、わたしもつい、一言多くて
「ちがうわよおー」と、
文句を言う場面が多かった。

「お前は俺と感性が違う」
「私の感覚は芸術的なのよ」

まあ、お互い言いたいことを言えるのは
いいことなのかもしれません。
(何処が芸術だ、という声も聞こえますが)Kotori12

でも 最近は、文句を言い続けた
甲斐があったようで、
ふうちゃんの写真の腕も上がりました。

特に最近は、鳥を撮ることに
関心がいくようで、
こちらに来ると、鳥ばかり追いかけています。

とはいっても、鳥は景色や植物とは違い
動くんですよ。
一瞬を逃すと、見てみれば
枝ばかりなんてことがしょっちゅうらしい。

おまけに被写体は小さい。
木が鬱そうとしている中に
小さな陰がちょこっと、なんてことも
多くて、なかなか上手く撮れないようです。

で・・・・今回
私も、これはいいぞという写真が
撮れたので、ご紹介します。
鳥の名前が分かれば、
もっといいのですけどねえ・・・

ふうちゃん曰く
「望遠レンズの大きいのがあれば
もっといいのが撮れるぞ!」

フン、またしても機械を買うつもりね。
貴方の写真は、腕より機械なのね!

ここで終わりの話ですが、
ふうちゃんが東京からコメントをくれた。
鳥の名前が分かったそうです。
職場の人で、日本野鳥の会の会員の方が
教えてくださったそうです。

上の鳥がアトリ
下がシジュウカラ

なのだそうです。
鳥の羽は、本当に綺麗ですね。

久しぶりに軽井沢

久しぶりに軽井沢です。

おかげさまで、だいぶ腰の方もよくなってきて
やっと車でこちらに来られるようになりました。

東京も温かいですが、こちらも何となく
温かい感じです。Fukinotou1
何より、全く雪がない。
去年は、このころ雪が降ってた・・・たしか。

散歩も楽です。
温泉に入ってから、しばらく散歩しました。
蕗の薹が顔を出しています。

東京の母の庭には、すっかり葉が出た
蕗が沢山出てますから
やっぱりこちらは、遅い春です。

それにしても、最近こちらに来ると
景観が変わっているのにびっくりします。
どんどん家が建っている。
団塊の世代(私たちだけど)が
長野に移り住んでいると聞くが
そうなのかなあと、実感しますね。

嬉しい日

えーっと・・・・
本来は、昨日の続きのむかし話を
書くつもりだったのですが、
急遽、嬉しい知らせが飛び込んできたので、
内輪の話ですが、書かせていただきます。

実は、今日は娘の誕生会を
企画しておりました。

20歳をとうに過ぎた、Arenji1
大人の娘なんですが、どうみても、
小学生にしか見えない柄のため
親の方も、つい子供だと思ってしまう。

HPの方に、そのわけは書いてきたんですが
とにかく、今まで柄の小ささもさることながら、
何をやっても、あんまりぱっとしない
(ゴメン・・・つい)
そういう娘でした。

ふうちゃんは、仕事柄、娘の良いところを
結構ちゃんと見ていたんですが、
私は・・・・まあ、その・・・
娘のダメなところばかり見えてしまって、
いつも、いつも、怒ることばかりの日々
だったんです。

その娘が、どういう訳か
ずっと続けていた、フラワーアレンジの
作品展で、佳作をもらった!

今日、展覧会に行ってみて、
初めて分かったんです。
誕生会に加えての朗報で、
私たちも、驚きの一日でした。

正直言って、娘が賞をもらったのは、
後にも先にも、生まれてこの方
初めて!!!
快挙ですの・・・・・

親ばかと笑ってくださいませ。
なんと言われようと、、
今日ばかりは、私もニッコリです・・・
顔がゆるんじゃうーーーー

全く馬鹿ですね、
分かってはいるんですが、
子供のことって、いくつになっても
自分のことなんですよ。
いえ、自分が賞をもらったときより
嬉しいかもしれないです。

娘も、もらえるとは思っていなかった分、
うれしさが倍になったようで、
今日ばかりは、テンションが高く
ニッコリおしゃべりしておりました。

ただ・・・・
「これで、お母さんに怒られないですむわ
月謝ばかり高く取ってって、肩身が狭かったもの」

だと・・・・
怒ってばかりだったのね、
私って・・・
猿じゃないけど、反省!m(_ _)m

そうそう、作品名は、
「春のパラレル」だそうです。

ゼンマイだの、カーネーションだのをつかった
春らしい作品、シンプルがテーマですって。

他の作品が派手なのに比べて、
本当に娘の作品は、すっきり、さっぱりしていて、
それはそれで、私も素敵だと
珍しく、一目見て気に入った作品です。

むかしの話 2

さて、昔の話を書こうと思うんですが、
どこから始めればいいか・・・・

まず、母の話から始めたいと思います。

母は大正9年産まれで
今年86歳になります。

生まれは、福井県三国町。
自殺の名所として有名な東尋坊のそばの
小さな港町です。
といっても、母が生まれたのは
町中ではなくて、
そこからちょっと入った村の農家です。
聞くところによれば、村の地主だったようで
当時としては、とても裕福な家だったみたいです。

「裕福だったのだったら
子供の頃は、どんなものを食べていたの?」

「麦ご飯だったわよ。
お米と麦が混ざっているご飯と、みそ汁」

要するに昭和初期の、日本の農家の
食生活は、その程度のものだったようです。
おかずについてくるのは、漬け物程度だそうで
お魚は、たまに食べることがある、
そんな感じだったようです。
三国は港町なので、魚は結構売りに来たらしい。

「お肉は食べなかったの?」

「お肉はね、そうねえ、お祭りぐらいには
食べたかもしれないわね」

一年に一度、収穫の時期には
町のお肉やさんから、村まで売りに来る
行商人がやってきたらしい。

「それを、買って食べたんだけど
何の肉かねえ・・・犬の肉って噂もあったけど」

あんまり美味しい肉ではなかったようです。
これが、昭和初期の時代の普通の農家・・・
いえ、地主と言われた、裕福だった農家の
生活だったんです。
今から70年ほど前ぐらいでしょうか、
そんなに昔でもない・・・そんなころのことだと思うと
やっぱりびっくりしますよね。

「楽しかったのは、やっぱりお祭りかしら・・・
美味しかったのは、ぼた餅かなあ」

お正月には、お餅をついて食べたそうです。
あんこが付いたお餅がとても美味しかったようで
大好きだったと言います。
でも、そのお餅はあんまり食べられなくて
よく食べさせられたのは、粟餅という
粟と餅米が混ざっているお餅だそうです。

まあ、食べ物を考えただけでも
ずいぶん違うなあと思います。

そこで、娘にちょっと聞いてみた。

「ご飯にみそ汁だけですってよ」
「他にはないの?」
「漬け物ぐらいだって」
「毎日?」
「そう、毎日よ」
「うーん、毎日かあ・・・・?」

そうです、毎日ってところがやっぱり
ちょっとショックですよね。

台所は、石の流しに、竈
そして、いろりだそうです。
井戸の水がきていて、汲みに行くという
そんな手間はいらなかったようですが・・・

そうなってくると、娘にはもう想像すら
出来ない世界となるのでしょう。
私でも、書物の世界でしか知らない世界です。

それから比べれば、今の生活は
やっぱり、贅沢と、言われてもしょうがない
そんな感じもしますね。
それが時代の流れと言えば、それまでなんですけど・・・

むかし話 1

我が家は3世代家族です。

母と私と娘。
ちょうど3人の間が30歳ずつ違います。
30年も違うと、世代間で価値観が
全然違ってくるのです。

それが一番食い違うのが
贅沢さの感覚でしょうか。

母の口癖が

「今の人は贅沢だ、今は何でも豊富にあって
無駄遣いが多すぎる」

というものです。

よく食事の時間になると、
母はこの言葉をよく連発します。
普段の食事のおかずが
母にしてみると贅沢だ、と感じている・・・
そういうことなのでしょう。

「昔の食事は、白いご飯が食べられれば
それだけで嬉しかった。」

「お祭りの時じゃないと、お魚なんて
食べられなかった」

などという、話がよくでてきます。
しかしながら、我が家の普段の食事は
私にしてみれば、大したことはないと思うんですよ。
だって、ほら、なにしろ、料理嫌いな私が
作っている、いい加減な料理なんですから。

ご飯にお肉か、お魚のおかずと
サラダ程度ですからね。
それでも、母から見ると、贅沢な料理となってしまう。
これはもう、価値観の違いとしか
言えないように思います。

ただ、母がそういうには、
それだけの理由があるということを
最近思うようになりました。

何でも物が豊富になった今だから
食べることが大変だった時代も
あったのだと言うことを忘れちゃ
いけないのかもしれないと。

それで、と言うわけではないですが、
昔のお話を、母や、祖母達のころの
ことを聞いておきたいと、
思うようになりました。

まあ、自分の周りの人たちが
どんなことを考え、どんな暮らしを
していたのかが、気になるなんていうのは
やっぱり私も年をとったのかなあ・・・

自分のルーツが気になり出した
と言うことかもしれません。

東美アートフェア

東京美術倶楽部で絵画教室の先生の
展覧会があった。

東美アートフェアというのですが、
東京の有名な画商さんが、それぞれの画廊で
一押しの作品を展示して販売するという
そういう会なのだそうです。

美術商の集まりとでも言えばいいでしょうか。
新人の画家さんにとっては、
いわば登竜門とでも言える展覧会なんだそうです。
ここで画商さん達に認められれば
画家として将来が開ける場所ということらしい・・・

絵に関しては、全くの素人の私としては、
そんな場所があるなんて、全く知りませんでした。
一緒に学んでいるお友達に
絵画の世界に詳しい方がいらっしゃって、
教えてもらった、その受け売りなんですけどね・・・

さて、今日から始まったその最初の日の
一番最初から行ったのですが、
なんと人が沢山見えていました。

何しろ、何処の画廊でも
これを!という作品を出しているわけですから
見ているだけで、ため息がでました・・・

有名な方の作品もありました。
平山郁夫のデッサン画とか・・・河合玉堂とか
東山魁夷とか、小磯良平なんかもありました。
で・・・・・
そのお値段がねえ・・・
小磯良平の絵なんか・・・見てびっくり。

「ねえ、これ桁が一桁多いわよね・・・!」
「え?500万じゃないの?」
「違うわよ、5000万よ・・・・・×××?」
「えーーー、これ一枚でマンション一軒ぶん?うそーー」

下世話なおばさんの会話です・・・
横で聞いていた、画廊の方が
ジロリ・・・・

万事がこの調子で見て回っていましたからね・・
平山郁夫のデッサン画をみて・・
またため息・・・

「凄いねえ・・・これで、450万円・・」
「でも、チョちょっと描いたってかんじじゃない」
「そうよねえ・・・チョちょっと描いて・・450万円・・・」

どうも、いけません、作品よりも
やっぱり値段に目がいっちゃいます・・・
主婦の性でしょうか・・・

横山大観の絵もありました。
掛け軸でしたけど思わず、
これが大観か・・・と、じっと見た。
で、ついでに、値段も見たら・・・

「相談に応じます」

だって・・・・

「ということは、目の玉が飛び出るってことかしら?」

と言う結論になりました。
勿論、相談なんて出来ないけど・・・・ハハハ

美術商って、絵だけじゃないんです。
陶芸もあれば、オブジェみたいなのも扱っているようです。
有名な陶芸家の作品もでていました。
これも見てびっくり。
小さな花瓶一つで1千万円なんていうのもあるの。

本当に、私って何にも知らないで
絵を描いているんだなあと、
改めて、びっくりしながら見ていました。

全般的に、新人さんの絵でも
本当に素敵な作品が多かったです。
いつも思うのですけど、
これ素敵だなあ・・・と思う絵は、
お友達に聞いても、みんなそう思うらしい。
ということは、誰が見てもそう見えるのでしょうね、
ちゃんと、そういうのには、
売約済みの札が付いているのよねえ・・

さて、先生の絵・・・
いつもながら、本当に素敵です。
着いたのが、11時過ぎだったのですけど
もう、すでに3点ほど売れてました。
先生って、本当に売れっ子なんです。

私も、いつか一つ、先生の絵を
買いたいなあと思っているんですけど、
今回みた釧路湿原の絵が素敵だったので
買おうかなあ・・・と思って
どうしようかと迷いながら、
ぐるっと回っていたら・・・・
戻ってきたときには、売れちゃってた・・・

その道に詳しいお友達の
アドバイスによれば

「先生の絵は、初日の一番最初に
行って、すぐに「これ」って決めて
つばを付けておかないと、
欲しいと思う絵は、手に入らないわよ」

なるほどね。
ああ・・・・残念・・・・

でもね、10号のその作品は
やっぱり値段が高くて、すぐに決めるなんて
出来ないわよね、一般人には・・・・・

どうやら、その道のお金持ちさんが
沢山来ている会でもあるらしい・・・
着飾った、素敵なおばさんが沢山いましたから・・・

でも、
下世話な話とは別に

画家と呼ばれる人の絵は、
素人の絵とは、全く次元が違う!

やっぱり、本当に、絵は素敵。
見ているだけで、幸せになりました。

恐ろしい習慣

こちらにお越しのみなさまから、
楽しいお話を読ませてくれる、という
なんだか嬉しいお言葉をいただいて、
感激しております。

日々の生活を、書いているだけなんですが、
そう思ってくださる方が、一人でもいてくださると
頑張らなくちゃ、思いますし、
やる気もでてきます。
でも、ちょっとプレッシャーかなあ・・・

で、楽しいお話を
毎日探さなくちゃならないわけでして・・・

ある日のこと、(ちょっと前の出来事だった)
娘が電話にでていて、
急に、受話器を私に渡した。

「おかあさん、誰だか分からない・・」

ここのところ、例のおかしな
詐欺まがいの電話がよくかかってくるものだから
私としては、また、ぞろ、その手の電話かと
思いこんだ・・・

「もしもし・・」
「お母さんの、介護保険の件ですが
認定のための・・・」

へ?今度は介護保険がらみの
詐欺かいな?と、しっかり頭の中は
詐欺の電話と思いこんでる私。

認定するために、何かよこせと言ってくるのかな
なんて、勝手な想像をふくらませていまして
どうやって撃退しようかと、思案していた。

「母の介護認定は、もう済んでますけど・・」
「でも、診察しないと、認定出来ないんですが」

そんなはずはない、
たしか、この前認定証が届いていて
見たように思う気がして
よーし、とっちめてやると、意気込んだ。

「でも、認定証もらっていますよ」
「そんなはずはないですよ、まだ診察してない
のになあ・・・」

へ?診察だって
医者なのかしら?あれ、おかしいな
それに声も、年寄りみたいだし
最近は、年寄りも詐欺やるのかな?
とまあ、何処までも詐欺にこだわる
頭の固い私。

「診察しないと、認定でないはずだけど
もう、認定終わっているんですか?
私の所見いらないのかなあ・・」

所見?診察?
診察ですって?ひょっとしてこれ
いつも母が通っているお医者さんかしら?

やっとこのあたりにきて、頭が詐欺から抜け出た。

「あのーーーひょっとして、
母の通っている病院の先生でしょうか?」
「はい、そうです」

あらら・・・・全くなんて事でしょう。
すっかり頭が詐欺だと思いこんだせいで
対応が何とも横柄だった・・
きっと、なんと無愛想な娘だと
あきれておられたことでしょうね、先生も。

それにしても、詐欺電話と
思いこまれるとは、先生もびっくりだろうなあ・・・
なんともはや、先頃の迷惑電話に
相変わらず振り回されている
おっちょこちょいのピーコでした。

野の花たち

久しぶりにブログを書いたら、
早速お返事をいただき、感激しております。Nonohana1_2

ああ・・・やっぱりいいなあ
人付き合いの悪い私としては、
面と向かってしゃべるのが苦手でして
文章でおつきあいできる、ブログは
本当に私にとっては、楽しい場所です。

さて、眠っている間にしていたこと・・・
例のツリフネ草の絵がどうにか出来上がりました。
失敗したところもあるんですが、
まあ、これ以上は私の腕では無理かなあ・・・

16日に、先生の絵の展覧会が
東京美術クラブであるんですが、
その宣伝の写真を拝見しました。

先生の絵と比べるなんて、
おこがましいんですが・・・・・
(先生に失礼だと、横でふうちゃんが
叫んでいいます・・全くその通りですけど)
でも、ねえ、全然違うのよねえ・・・
素敵な絵をみると、ガッカリしますが
そこはそれ、自分の今の力だと
思い直すしかありません。

題名は「野の花たち」です。

ご無沙汰しました、復活します

ご無沙汰しました・・・
休眠している間に、すっかり世の中は春。

今年は暖冬で、東京には雪が降らず
毎日暖かい日が続いています。

でも、その暖かさの中でも、
神経痛の私には、やっぱり寒さがこたえます。

そうなんですよ、
神経痛って、寒さが敵なんです。
暖めていると、傷みが軽くなる。
不思議ですね、早く暖かくなることを
願っております。

さて、休眠中何をしていたかというと、
もっぱら絵を描いて、
クイズを解いて、遊んでおりました。

結構はまっているクイズは
ナンバープレイスと、漢字ナンクロ。

1~9までの数字を縦横の升目に
並べるクイズと、
漢字で熟語を造っていくクロスワードです。

しんねりむっつり、考えていると
あるとき、ビビビーと、ひらめく。
その瞬間がたまらない快感です。

クイズって、難しい方が楽しい。
解けないと、悔しいけど、
解けたときの、「ヤッター!」という
一瞬たまりません。
難しければ、難しいほどその快感が増す。
次がやりたくなる、その繰り返しでしょうか。

しかしながら、それもこれも・
つまるとことは、
ろくに家事もできず、
歩くのもままならない、
おまけに、座ることも満足に
できない人間の暇つぶしです。

まあ、遊び人になるしか
ないわけでして・・・
忙しい方、から見れば、羨ましい生活・・
ってことになるのかもしれないんですが、
私としては、
遊び人って、つまらない人種なのだ
しみじみ思った日々でした。

人間、元気なうちはしっかり働いて
やりたいことを、やることが
生きているっていうことなんだと思います。

病気になって、
ちょっと、人生観が変わった気がする
私です。

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