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涙もろいお話

最近、すっかり涙もろくなって、テレビを見ながら泣いてばかりいる。
年のせいだろうか・・・?

ドラマを見ながら泣いている事もあるのだけど、それより何より、涙が出て止まらなくなるのは、動物のお話です。

2つばかり、犬のお話を続けてみました。

一つは、シベリア抑留の方々を慰めていた、クロちゃんお話。
クロちゃんは、シベリア抑留の時、強制労働を強いられていた人たちが、拾った子犬です。真っ黒な犬でクロと名前を付けて育てたそうです。自分たちが食べるのだって、大変だった時代に、自分たちの食べるものを分け与えて育てようとする、その気持ちに、まず感動してしまいます。

それから、犬と人間の強い絆にも驚きます。抑留が終わって日本に帰るとき、その人達はなんとかして一緒に連れて帰ろうとします。「一緒に苦労を分かち合った戦友」なんですね、クロちゃんは。ところがどうしても、許可が下りない・・そこで犬だけ置いて船に乗るんですが、いざ船が出発すると、手を振って別れを告げる人をクロは追いかけて、凍てつくオホーツクの海に飛び込んだと言います。
もう、それを聞くと・・・胸が詰まっちゃうのです・・・・
犬って、凄いなあ・・・人間って素敵だなあ・・・ってね。

もう一つは、母犬チョッちゃんのお話。

やせ細った野良犬をみて、可哀想に思った人が餌を毎日やっていた。ところが毎日たくさん、たくさん食べるのに、ちっとも太らない。不思議に思った人が、犬を追いかけてみると、廃屋に子犬が何匹かいて、どうやら野良犬は母犬だったことがわかる。
その犬は、沢山食べたものを、お腹から吐き出して、子犬に与えていた・・・
動物の子育ての本能でしょうねえ。凄いなと思います。親が子供を思うのは動物も人間も同じなんですね。

でも、どう考えても、最近は人間の方が動物に劣っている。
悲しいですけど、そんな気がしてなりません。

それにしても、テレビを見ながら涙、涙・・・・
ちょっと、いい年をして、恥ずかしいです・・・

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コメント

★タムさん、いらっしゃいませ。

そうですよね、やっぱり動物って言葉が話せないから、思いがジーンと伝わっちゃうのかもしれませんね。それに犬ってとにかく人間に忠実でひたすらという感じが胸に迫ってくるのかも。
泣いてストレス解消・・・ですか。
ウーン、そんな感じは私はしないんですけどね。
どちらかというと、泣くと後が残る感じです。まあ今回みたいにハッピーエンドですと、ホットするんですけど、これが可哀想な終わり方なんてなると、しばし立ち直れない感じですね。それで、ダメなのが、フランダースの犬です。
物語ですけど、アレを読むたびに泣けてきて、困っちゃうんです。
涙の出るのは、心が綺麗ですか・・・
なるほどね。そういう味方もあるかもしれませんが、私としては、ゆとりのせいだとも思います。人間ゆとりのあるときに泣けるんですよ。本当につらいときには、たぶん泣けないんじゃないのかなあ・・・・

このTV、私も見ました。動物が関わると本当に泣けます。なぜでしょう?私の自論ですが、ものを言えない生物だからいっそう感動が倍増もしくは強調される気がします。

泣く事はみっともないことではないし、涙が出る人こそ心のきれいな証拠ではないのかしら?
笑う事や歌う事でストレス発散できるとはよく言われますが、おもいっきり泣いた後も同じ効果をもたらすといつだかの新聞記事にありました。
相田みつをの「にんげんだもの」って日めくりカレンダーが手元にあるんですが、その中の1篇の詩です!

「なみだで洗われたまなこはきよらかでふかい」

★りきさん、おこしやすーー

そうなんですか、ご覧になったのね。
あのお話、母は知ってました。新聞で見たそうです。当時は結構有名になったお話だったとか。でも、本当にに犬って賢いですね。我が家のトラとは雲泥の差・・・可愛さは負けませんけどねえ、ハハッハ
チェ・ジウさんね、涙の女王ですものね。だけど、チェ・ジウだったら涙も魅力的だろうけど、おばさんじゃねえ・・・格好付かないかもね・・ホホホ

クロの話見ましたよ。動物に人間は癒され、助けられてるところ多々ありますね。そういう意味では人間のほうが劣っている。心が寂しい、成長していないのかな?って思いますね。

涙もろいのは、年を重ねていろいろな経験の中で培われた記憶や、優しさからくるのだと思うな。
私もすぐに涙がでます。チェ・ジウのように!^^

★バタ子さん、こんばんは!

そうなんですよ。もう、犬って本当に人間に忠実なんですね。ハチ公のテレビを見ても涙だったんですが、このクロちゃんの話も涙亡くしては見られませんでした。

ただ、このお話は最後はハッピーエンドでして、抑留の引揚げ船の船長さんが偉い方で、船を止めて犬を海からすくい上げて、連れてきたそうです。晩年はその船長さんにかわいがられて暮らしたそうですよ。

チョッちゃんも、最後はその方に飼われて、子犬共々幸せに暮らしたようです。それを見て、ああよかったなあと思うんです。

新しいお家で犬を飼うのもいいですね。
でも、お仕事でふだんいらっしゃらないとなると、やっぱりちょっと可愛そうな気もします。
鳥ですか・・・それもいいですね。
とにかく、動物って本当にいいなと思います。
トラは、我が家の王様ですものね。

ピーコさん、ふうちゃん、こんばんは。

うーん。犬は人間より純粋なのかもしれませんね。
人間はその純粋さに惹かれて犬を可愛がるのかもしれません。
シベリアの生活はかなり過酷なものだったのでしょうから、
クロのお陰で「愛」を取り戻していたのではないでしょうか。

私も今度は賃貸住まいから脱出なので、犬を飼いたいと
思っているのですが、日中留守をするので可哀想かなと思い
文鳥でも飼おうかと思っているのです(笑)
動物が日常生活にいると和みますよね・・・^^

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