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料理談義

もう、こちらにいらっしゃる皆さんはご存じだろうけど、私は自慢じゃないけど(ホント、自慢する話じゃなかったんだわ)料理が大嫌いなのです。

料理って、作っても食べちゃうと後にはお皿しか残らない・・・
当たり前の話だけど、これが一番嫌い。皿洗い機を買えば済むのかもしれないけど、だいたいお皿をそんなに使う料理を作らないのに、無駄という気がしてならない。それに実はこれが一番問題なのかもしれないけど、その昔の思い出が良くないのだ。

その昔、まだ子供だった頃、母は食事が終わると「片づけを手伝って」とよく言った。
子供のことで、当然お手伝いよりも遊ぶ方が楽しかった頃だから、
おきる問題は皿洗いを誰がするか・・だった。
兄弟は二人、兄と私だったのだけど、この間でよくもめた。

「お兄ちゃんだって食べたんだから、洗うべきよ」

「男は皿洗いなんてしない」

今こんな話をしても、だれも信じないかもしれないけど、私たちが子供の頃は台所は女の仕事だったのです。当然のこと、皿洗いは女の仕事・・・だったのよね。
だけど、私はまあ、生意気だったし、兄とは年も近いからよく喧嘩になったのです。

なんで食事の支度は女なんだ?
何で男は食べた後、寝てられるんだ?
一緒に食べたくせに・・・・

これに実はもう一つ母の言葉が加わります。

「お前は女なんだから、皿洗いぐらいしなさい!」

そうなんですよ。あの時代は、母も当然女の子が台所をすると決めていた!お手伝いの中味は女の子の台所のお手伝いだったのです。これには兄は含まれていなかった。要求度が全然違ったんです。
これが私が一番嫌いだったことです。

何で、台所は女なんだろう?
何で食事の支度は女なんだろう?
男は何で、食事の支度をしないんだろう?

男だって食べてるのに・・・・

子供時代の素朴な疑問・・・・だったのです。

時代は変わり、ネットの中には、「台所は男の城」とおっしゃるお方もいらっいます。片やふうちゃんのように、相変わらず、「男子厨房に入らず」と豪語している変人?もいる。
世の中様々ですね。

と書いてきて、横で娘が一言。

「お母さん、結局、お料理作るの面倒だってだけじゃないの」

おぬし・・・いってくれるじゃないの・・。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

★odyssea さん、いらっしゃいませ。
ようこそお越しくださいました。嬉しいです!!

「こんな楽しいもの女に独占させてどうする!」なんてまあ、素敵なお言葉!!ふうちゃんにも、爪の垢を煎じて飲ませなくちゃねえ・・・いえ、その前に私もその煎じ薬を飲まなくちゃダメかなあ。こんな楽しいものなんて思えるとは、とにかく素晴らしいです。
そりゃ、もう、絶対に、奥様のお陰ですわね。
素晴らしい奥様にも脱帽ですね。
私は、お料理もダメでしたが、ふうちゃんの教育にも失敗しました。もっとも、ふうちゃんも私の教育に失敗したとも言えますわね。「男は文句を言わず黙って食べる」をひたすら実践して、褒めてくれなかったから、料理は上達しなかったのですわ。ホホホ・・・

ピーコさん、こんにちは!
「台所は男の城」と言った張本人のodysseaです…笑。遅れましたがコメント失礼します。

>「男子厨房に入らず」と豪語している変人?もいる。
いえいえ、私のほうが変人かもしれません…苦笑。
家事を毎日続けるのは大変なことだと思いますが、こと料理に関しては「こんな楽しいもの女に独占させてどうする!」と、今は思います。…と言っても毎日毎日献立を考える大変さも理解できますので、平日の夕食は“ヨシケイ”という食材の宅配サービスみたいなものを利用して、私より早く帰る嫁さんが手早く作っております。
こんな私ですが、私の父は昔人間、家事はな〜んにもしませんし、法事などで親戚が集まった際には女性陣が忙しく働く中、私を含めて男性陣は座って飲んで食うだけ…という環境で育ちました。ラクと言えばラクなんですけど、なにか居心地の悪さを当時は感じてました。

どうしてこんなふうになったのか…、「私の教育のおかげやん!」と、嫁は申しております…号泣。

★小弥太さん、こんばんは!

フフフ・・・そう思います?
ホホホ・・・そりゃ甘いわよ・・・思ってくださるお気持ちは嬉しいような・・・だけど、どうやらかいかぶりみたいですよおーーー
そういえば、その昔・・・職場でお茶談義もしたなあ・・・
私と一緒のお仕事をしていた方が、「飲みたい人が入れるのが筋」と発言していたのを、覚えてます。私は、その頃はボーっとしていたので、何でそんなことで議論になるのか、不思議で仕方がなかったの。入れ方の前に、誰が入れるかで、こちらももめていたんだったわ。懐かしいお話を、思い出しちゃいました。

★バタ子さん、いらっしゃーーい

偉い!!それが正しいですよねえ。
我が家も、そうしたいのよ。アイロンがけ、お料理、洗濯、ちゃんと出来ないと老後困ると、いい続けているんだけど
「俺が先に死ぬからいい」と、豪語している原始人ふうちゃんをどうしたらいいのか・・良い案ありませんか?
共働き5年間の間、やってくれた仕事はゴミ出しばかりだったわ・・・教育が悪いのか、本人の自覚が足りないのか・・・

★ラビット・アイさん、いらっしゃいーー

食器洗い機・・やっぱり便利ですか?
最近の皿洗い機は、上手に洗えるってききますものね。
我が家もやっぱり導入すべきだったかなあ・・・
まあ、洗う皿の数がすくないもので・・つい他の方に予算がいってしまった。
それにしても、お料理上手のご主人様はいいなあ・・・
ふうちゃんは、カレーぐらいしか作れませんの・・・

★りきさん、こんばんは!

はい、はい、たしかにぶうちゃんになりかかっております。
しかしながらその原因は、皿洗いをしないからではありません。チョコレートの食べ過ぎですね。困ったことにふうちゃんがなんでも食べてくれるので、私としては自分の好きなものばかりつくっております。その結果・・・・
エアロビ、自転車こぎ、その他努力の甲斐ももなく・・・
ああ、恐ろしい・・・この先どうなる事やら。
まあ、なんでも食べてくれるのは、ほんと楽なんですけどね。

こんばんは、ピーコさん。料理談義、楽しいですね。。

自分は食いしん坊なので、料理嫌いではないです。あ、でも決して得意じゃないし、後片付けもイヤ。むしろ生産性がないのは掃除ではないかといつも思っております~。女性だから、、っていう考えはかなり時代に逆行してますよね。でも、、いいトシをした女性が「あたしは、お茶を上手に入れられないわぁ。」なんて平然といえるヒトも(ウチの職場にいるんですっ。)どうかと思うのです。自分が思うには、ピーコさんは、おいしいお茶を入れられる人のような気がしますが~。。

ピーコさん、こんばんは。
建築日記でピーコさんはキッチンにこだわりがないと書いて
ありましたものね~^^ 

うちは父が、「男は厨房に入らない、家事はしない。」という考え
でした。母が入院した時、すごく困っていましたよ。

ですから、私は旦那さんにそうなったときも困らないように、
食器洗いだけではなく、付け置き洗濯、揚げ物料理、アイロンかけ
など一通り教えました~(笑)
なんちゃって。自分が楽したいからとも言う・・・(笑)

旦那さんの料理は日曜日に疲れていないときにたま~に
やってくれます。洗濯干しは旦那さんの日課です。
そのほかの家事は私が結局ほとんどやっていますが・・・。

まぁ、結局家事は女性のほうが得意ですからね^^

こんばんは。ピーコさんの料理談義、思わず笑ってしまいました。幸い私には7つ離れた姉がいたので家の手伝いは全部姉がやってくれたので子供の頃の嫌な思い出はないですね。結婚した当初は、1人暮らしが長かった主人のほうが料理上手でしたが、今では、いつのまにか逆転しました。片付けが苦手なので、横浜に住んでいたときは、食器洗い機を使っていました。やっぱり便利ですよ。

ピーコさん 
おはよう~^^
まぁまぁ・・・黙って食べてくれる人(ふうちゃん)がいるってことはしあわせですよ^^
そりゃぁ、椅子に座ったら料理が出てきてかたずけ洗い物がないほうが楽でいいけど・・・でもそうするとますます ブーちゃんになり兼ねないんじゃないですか?料理を考えるのも脳のリハビリ、かたずけも手足のリハビリですよ! ふん!まだリハビリしなくても大丈夫なのに~!って?  怒らない、怒らない^^

変人のふうちゃんより
 我が家の「男子厨房に入るべからず」について
 ピーコの説明は、正しくありませんので補足します。
 確かに厨房には入りませんが、出された料理は必ず食べなければなりません。もし、不平を言ったら、そのままさげられしまいます。他の料理は一切でてきません。 これは、1898年(明治31年)生まれの祖母のしつけです。
 そのおかげで、料理嫌いのピーコでも30年間、料理であまり揉め事にまき込まれずうまくやって凝れたように思います。厨房に入らない代わり、まもらなけでば
ならないことが我が家ではあったのです。
 これが一般的かどうかは分かりません。

★koroさん、こんばんは!

そうなんですよ、私も苦手だった・・・
「女の子だから・・・しなさい」という言葉。
どうも、料理の話は、その反発だったかもしれないなと、最近思うようになりました。でも、情けないことに、それなら、男に負けずに仕事ができるか・・・といわれるとそっちのほうも自信がないのよね。そのあたりが一番、私の問題点かもしれないと、思うんですけどね。
さて、それでいて、娘には時々
「あなたは、女の子でしょ!ちょっとは格好を考えたら」と言ってることがあるんですよ。
禁句だったのになあと、ふと思う・・・
人間って矛盾の生き物かもね。

★まるさん、こんばんは!

まるさんは、「お姉さんばかり」が問題だったんですね。わが母と同じですね。母も長女でおばあちゃんから頼りにされて、何でもやらされたとぼやいていました。

まるさんのところと我が家では、お父様がぜんぜん違うわねえ。
わが父は、明治の男・・・家のことなんてぜんぜんやらない人でした。お客さんが来ると、デーンと客間に居座って「あれもってこい、これもってこい」といってるだけの人だった。母は、台所でせっせと料理をつくて出す人。それを見ていて、料理がますます嫌いになった?ハハハ・・・環境って本当に大切だわ!!

★ちゅーたさん、いらっしゃい!

食事は芸術と同じ・・・うーん、すごい言葉ですね。そんな風に考えたことがないので、ちょっとびっくりです。食事はおなかが膨れればいいという、実に現実的な考えしかなくて・・・でも、ちゅーたさんのお料理を見ていると、芸術的ですものね、美しくて、美味しくて。
男も女も、自分に向いていることをすればいい・・・・
その言葉がいえる時代は、いい時代ですね。
ところで、また作っちゃいました・・・ちゅーたさんの妄想レシピ。「大根のぴりから」このところ凝ってますちゅーたレシピ。簡単で美味しいので、歓迎です。

こんばんは。

私も料理苦手です。昔は、会社にお弁当を作って持っていってたんですが、(貧乏なので節約のために、仕方なく作っていました)いい奥さんになるかも?って周囲に言われ、自分でもそうかなぁ?なんて、うぬぼれていたこともあったんですけど^^;。
この先どうか?ですが、今は、時間的な余裕が無いので、面倒くさいのが、嫌いです!私も昔、よく母に「女の子なんだから・・・・何々しなさい」て、言われました。私もその言葉が今でも嫌いです。
自分も言わないように、気をつけようと思っています。

 ピーコさん、こんばんは。

 私は3人きょうだいの長女。両親は共働きだったので、夕飯の用意をはじめ、家事を私がしていたことが多かったです。
 両親は何でも「お姉ちゃん、お姉ちゃん・・・」と私に頼むので、「私ばっかり・・・」と思っていました。
 おかげで、掃除や洗濯や料理は嫌いじゃないですけど・・・。

 父は戦後間もなくの生まれですが、休日は食事を作ってくれたり、掃除をしてくれたりしていたので、男性が家事をするのは普通だと思っていました。が、主人の家は違ったんです。まさに「男子厨房に入るべからず」。

 結婚して9年目になりますが、一度も料理を作ってもらったことはありません。10年ほど1人暮らしをしていたので掃除や洗濯はしますが、私とやり方が違うので、反対にイライラしちゃうんです。(苦笑)

 生まれ育ってきた環境って大きいなぁ・・・。と結婚して痛感しています。

あっはははは(^▽^)笑っちゃ失礼ですよね、ゴメンナサイ。
いやいや、ホント。昔は女の仕事、男の仕事が決められていた時代ですよね。女はこうあるべきだ、男はこうあるべきだっていうのは、本来得意不得意から決められた流れであったのに、封建社会ではソレを常識にした。だから女性が進出しはじめた現在は、ある意味ナンセンスなんて思えるんですよね(笑)私も、母親から嫁(妻)はこうあるべきだ、って言われた事がとてつもなく重たいプレッシャーでした。
でもね、料理に限らず家庭での役割分担なんて、得意な人がやればいいんだと思いますよ。(もちろん、やらなくてはいけない事はその範囲でこなすことが前提ですけどね)お料理が苦手だって別にいいじゃないですか!だって、ピーコさんには芸術の方にセンスがあるのだから(*^ー^*)私の自論ですけど、食事というものは芸術と同じで「心を豊かにするもの」だと思っています。だから、食べることが好きならお料理が好きになればいい。そうでなければ、別のもので心を豊かにすればいいんだと思います♪

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