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あらしのよるに

久しぶりに映画を見た。

「あらしのよるに」という映画です。
昔から私はアニメが大好きでして、家の中は漫画だらけという人間です。娘が生まれたとき「ああこれで、一緒に漫画を見て楽しめる」と思ったり、新婚旅行中に漫画に夢中になっててふうちゃんから、顰蹙をかったりしたものです。

さて、「あらしのよるに」のお話ですね。
主人公は、ガブというオオカミとメイという山羊です。
要するに山羊とオオカミですからね、普通なら敵同士の間柄なんですが、これが何故か「あらしのよる」に出会って、仲良くなってしまう。それで、二人、じゃなかった2匹でこっそりピクニックに行ったりして仲良くあそんでいたところ、仲間達から白眼視される羽目になる。そこで二人して、逃避行してしまうんですが、雪の中力尽きたメイが、
「僕を食べていいよ」と、言うのです。ここがこのお話のクライマックス!
さて、その後はどうなったか・・・・まあ、見てのお楽しみとしましょうか。

このお話に関しては色々な見方が出来るようです。
世の中、敵同士と思っている人間は沢山いるけど、相手のことをよく知ってみれば、仲良くなれることもあるのではないかというメッセージだという説が有力です。

確かに、世界中の戦争の根っこは、相手を知らないこかもしれません。相手を一人の人間としてみてない、ただ単に「○○人」という、ひとくくりの集団としてみて、戦っているのかも・・・その結果、世の中から戦争の種が消えないとも言えるかも。「山羊」「オオカミ」という枠を越えてだって、仲良くできるのなら、人間はもっと仲良くなれるのかもしれません。

私としては、そんなに難しく考えないで、究極のラブストーリーと思ってみておりましたけど。
ガブが男の子で、メイが女の子で、動物版「ロミオとジュリエット」じゃないかしら。
まあ、二人して手に手を取って、かけおちしたというわけですからね。
宿敵同士なんていうのも、ピッタリだし・・・
おまけに、最後は自己犠牲ですからね。

それにしても、画像が綺麗でしたね。山や谷の様子や、空の雲など、背景が美しくてそれを見てるだけで、私は楽しくなっちゃいましたね。日本のアニメは本当に美しくなりました。

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コメント

★クローバーさん、いらっしゃいませ。

絵本の方は、絵はあんまりおすすめじゃないです。
内容は・・・最初しか読んでないのですけど、面白いみたいですね。すごく売れているそうですから。
最新刊がでているそうで、アニメとはちょっと筋が違うと、何処かに書いてあったような・・・

アニメファンなんですよ。アニメも好きですけど、漫画が大好きなの。ただし、少女漫画専門です。つまり、ラブストーリーばかり読んでいる人間なんです。ハハハ
いい年をして・・と母には、ずっと白い目で見られております。ネットでも、好きな漫画のお話を勝手に書いているサイトが好きで、よく読んでいます。一番のお気に入りは
「天は赤い河のほとり」「王家の紋章」ですね。
歴史性のあるやつが特に好きみたいです。

★まるさん、いらっしゃいませ。

絵本、私も最初の巻だけ読みました。
ふうちゃんが作者の木村祐一さんの講演会を聞いてきて、買ってきたのを読んだの。
あの絵はちょっとえね・・・怖い感じであんまりいただけませんね。でもアニメの方は素敵ですよ。メイが可愛いし、ガブも、ちょっと優しそうで怖そうで、素敵です。
お話の方は、母に読んで聞かせたら、「フフフ」と笑ったりしてましたから、面白かったんだと思うわ。
アニメは・・・・とにかく綺麗でした。
道徳の材料にはピッタリかも・・・色々なことを考えさせられるお話・・・ということかなあ。

私は「あらしのよるに」をまだ読んでないんですが、本の紹介であらすじだけ知りました。機会があったら読んでみます。
ところでピーコさんはアニメや漫画好きとか…。ちょっと驚いてしまいました。どんなのがお好きなんですか?

 こんにちは。

 息子が生まれてから、教育TVを毎日見るようになりました。
 朝7:20から5分間、「おはなし絵本」と言って、俳優さんや女優さんがいろいろな絵本を朗読してくれるんです。
 
 「あらしのよるに」も中村獅堂さんが、たしか2週間かけて朗読していました。(絵本の絵は、ちょっと怖いんですよねぇ・・・。)

 絵本と言ってもメッセージが込められているので、大人にも良いと思うんです。
 主人も休みの日に、見たりするんですけど「これ、道徳の授業に使えるな・・・」なんて言いながら見ています@@。

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