遅ればせながら、日食のお話
一昨日は、金環日食、そして昨日は、スカイツリー。
このところ、何となくわくわくする話題が豊富です。
日本中が、この二つで、久しぶりに元気になっている気がします。
皆さん、「日食を見た?」、だの「スカイツリー見に行く?」
という言葉が合い言葉になっている感じですね。
さて、そこで我が家は、どうだったか・・・・?
と言うことになるんですが・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一昨日の日食の日、私とふうちゃんは、東京にいなかった。
そう、伊豆半島にいたのです。
しかも、日食の起こった時間は、伊豆半島は雨だった。
そして、さらに、
私とふうちゃんは、その時刻、車の中だったのですよ。
外を見ると、厚い雲に、降り出した雨。
「これじゃ、日食は見られないわねえ」と、私。
「それじゃ、ナビの画面で、テレビで見たらどうだ?」と、ふうちゃん。
そう、この頃の車は、ワンセグでテレビが見られるのです。
世の中、進みましたねえ・・・・
で、早速ナビの画面を見てみたら、
「もうすぐ、金環日食になります」との放送。
どうやら、東京やそのほかの場所では、(今回のように、
広範囲で金環日食になるのは、珍しいらしいが)
しっかり見えていたようです。
そういえば、曇り空ながら、何となく外が暗くなってきておりました。
ふうちゃんは、運転で見られなかったけど、横で見ていた私は
これは、テレビで見られるなあ、と、ちょっぴりニンマリした・・・
その瞬間・・・・・・・・・・
何の因果か・・・・・
車は、トンネルの中へと、進んでいった・・・・・・・
ナビの画面には、
「電波が届きません、見られません」との、
なんとも、無情な文字が見えたのでした。
「うつらないよーーー」と、私。
「ダメか・・・」と、ふうちゃん。
そして、そのトンネルは、思いの外・・・・・長かった・・・・・のだ・・・・
数分の後、トンネルを出たときには、
「金環状態は終わりましたね」との放送。
む、む、む、・・・・・・
世紀の一瞬は、終わってしまっていた。
私とふうちゃんは、運が悪い人間だったのね。
仕方がないから、そこで、家で留守番をしている娘に電話をかけた。
「ねえ、金環日食見られた?」と。
すると、なかなか電話に出てこなかった娘が
眠そうな声で、言った。
「日食?そんなの見てないよ、だって、寝てたんだもの・・・」
「あんた、世紀の一瞬見てなかったの?!!」
「だって、眼鏡もってないもん」
そうだった、我が家は、眼鏡買ってなかったんだ・・・・
「大丈夫よ、どうせ、テレビで一日中放送してるよ、
テレビで見た方がよく見えるしね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
確かに・・・・・・
ごもっともで・・・・・・・・・・・
まあ、こんな家族なんです、我が家は。















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